RBU-2500

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原開発国 ソビエト連邦の旗 ソビエト連邦
配備期間 1957年[1] -
開発期間 1955年[2]
RBU-2500
RBU-2500で発射するRGB-25ロケット爆雷
種類 対潜迫撃砲
原開発国 ソビエト連邦の旗 ソビエト連邦
運用史
配備期間 1957年[1] -
開発史
開発期間 1955年[2]
諸元
銃身 1.6 m[1][3]

口径 250 mm[1]
銃砲身 16連装[1][3]
最大射程 2,500 m[1][3]
炸薬量 21 kg[1][3]
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RBU-2500ロシア語: РБУ-2500)はソビエト連邦が開発した対潜迫撃砲。西側諸国では、当初MBU-2500と識別されていた[1]

RBU-2500は、新世代の対潜前投兵器として、1950年代後半に開発された[2]。発射機は口径250mm・長さ1.6mの砲身を16本(8本×2列)束ねたもので、発射時は俯仰・旋回が可能[1]。再装填は人力である[3][1]。発射機としてはソ連陸軍が装備していたBM-24自走多連装ロケット発射機とまったく同型であった[2]

搭載するロケット爆雷は炸薬量21kgで、最大射程は2,500m[3]

発射管制装置としては、TRR-55134を使用した[2]。これは第二次世界大戦中に開発された対潜用の戦術距離記録装置で、水中反響音を記録紙に放電記録する仕組みであったが、RBU-2500の最大射程を活かせる能力があるかは疑問だとされる[2]

RBU-2500は駆逐艦を中心にソビエト海軍の各種艦艇に搭載されたほか、同盟国にも輸出されて使用された[2][3]

搭載艦艇

脚注

参考文献

関連項目

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