RD-100
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RD-100 (ロシア語 :. РД-100, Ракетный Двигатель 100; trasl Raketnyy Dvigatel 100),はドイツから接収したV2ロケットの生産設備を移転したソビエト連邦(以後ソ連)で量産された最初のロケットエンジンの名称である。このエンジンはソ連で生産されたV2の同型機であるR-1ミサイルの動力として搭載された。

このエンジンはヴァレンティン・グルシュコと正式に招聘されたドイツ人のV2号の専門家のチームによって開発された。当時のソ連の産業基盤は未熟で活用できる産業資源が限られており、開発は難航した。機材が不十分で機材を揃える事から始めなければならなかった[1]。
計画は1946年に開始され、1947年半ばにはRD-100は最初に準備が整った。1948年5月に最初の試験が実施された。R-1ミサイルはこのエンジンを搭載して1950年に就役した[1]。