ROKS火炎放射器
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形状はランドセル型の燃料タンクの下に燃料放射用の小型窒素充填タンクが取り付けられており、タンク部分には被弾防止用に鉄製ガードが取り付けられている。ただし後に簡略化され開発された後継のROKS-3では鉄製ガードは廃止され、燃料タンクも円筒形の物に変更されている。燃料への点火方法には当時各国の火炎放射器が採用していた電熱式発火ではなく、寒冷地でも即座に着火が出来るように空砲点火が採用された。
空砲弾薬にはTT-33拳銃などで使用されていた7.62x25mmトカレフ弾を利用し、ROKS火炎放射器の特徴でもある小銃型の発射装置で火炎を放射した。
搭載燃料はROKS-1及びROKS-2ともに約9リットルの混合燃料を搭載、射程は25mから最大45mまでの発射が可能で10回までの空砲点火が可能だった。
