Ripple Connect
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Ripple Connect(リップルコネクト)とは、Ripple Consensus Ledger(以降、RCLと呼ぶ)のネットワークに接続するためのコンポーネントで、銀行の国際間リアルタイム支払い処理に利用する。
銀行は、リップルコネクトを用いることでKYC(Know Your Customer:顧客の本人確認情報)、手数料、資金引き渡しに必要な所要時間等を取引の実行前に知ることが出来る。また、リップルコネクトはリップルネットワークを介して最良な為替レートを取得し、支払い者に提示する。
支払者が為替レートを許諾した場合には、支払い処理が実行される。 この支払い処理には固有の識別子が付与され、送金側と着金側の双方の銀行はこの取引の処理状況をモニターすることができる。
Ripple Connectを利用した処理の概要
RippleConnectは3つの処理を実行する。[3]
- 送金側と着金側のRippleConnectによるKYC、手数料、送金所要時間等の情報確認
- RippleConnectとリップルネットワーク間の為替レート確認
- リップルネットワークを介した送金、着金
