SAPユニバーシティ・アライアンス
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SAPユニバーシティ・アライアンス (SAP University Alliances)は、欧州のソフトウェア企業SAPが提供する、SAPの製品やサービスを大学教育で利用できるよう教育機関を支援するプログラムである。
SAPは大学生のITリテラシーの向上やグローバル人材育成のため、大学教育におけるSAPテクノロジーの利用を促しており、大学がSAPユニバーシティ・アライアンスに加盟するとSAPのパッケージ製品やクラウドサービスなどを一般企業向け価格より低い価格で利用できるようになる。2019年現在、世界で116カ国、約3,700校が加盟しており、日本国内でも約18校が参加している。[1][2]
学生は動画などの学習コンテンツのほか、SAPのERP製品の1つであるSAP S/4HANAやデータ分析ツールなどのデモ環境を利用できる。[1] 学習コンテンツにはSAP認定コンサルタントの資格の前提コース用コンテンツも含まれており、資格取得の準備にも利用できる。[3] また、大学側はSAPサクセスファクターズ(SuccessFactors)といった人材管理・タレントマネージメントソリューションを利用できる。[4]
資格の種類
| 種類 | 利用可能サービス | 費用 |
|---|---|---|
| 正会員資格[1] | ・SAPライセンスポートフォリオ全体(無料)
・ユニバーシティー・コンピテンス・センターを通じた、パートナーによるホスティングと保守 ・ユニバーシティー・コンピテンス・センターを通じた第1および第2レベルのサポート ・優先招待によるイベントへの参加権 ・SAP University Alliances のカリキュラム ・デモ、ウェブセミナー、録画などのコンテンツ ・コミュニティ参加権 ・イベントと競技会への参加権 ・学習プラットフォームの利用権
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有償(非営利価格) |
| 準会員資格[1] | ・SAP University Alliances のカリキュラム
・デモ、ウェブセミナー、録画などのコンテンツ ・コミュニティ参加権 ・イベントと競技会への参加権 ・学習プラットフォームの利用権 |
無償 |