SFG87手榴弾
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| SFG87 | |
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| 種類 | 手榴弾 |
| 原開発国 |
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| 諸元 | |
| 重量 | 300 g[1] |
| 全長 | 88 mm[1] |
| 直径 | 54 mm[1] |
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| 有効射程 | 10 m[1] |
| 最大射程 | 25 m[1] |
| 弾頭 | コンポジションB[1] |
| 炸薬量 | 80 g[1] |
SFG87は、シンガポールで開発された防御手榴弾[1][2]。
同国のSTキネティクス社(現:STエンジニアリング社)が製造していた卵型の手榴弾で、滑り止めに格子状の突起がつけられた、オリーブグリーン色の高強度プラスチック製弾体を持つ[1][2]。
動作機構は、跳ね上げ式安全レバーを安全ピンが保持する形式で、ピンを抜いてレバーが外れると点火機構が遅延信管を起動させ、4.5秒後に起爆する[1]。弾体内部には炸薬として80グラムのコンポジションB爆薬が充填されており、起爆時には弾殻に埋め込まれた2,200個の2ミリ径鋼球が調整破片として機能するようになっている[1]。致死半径は10メートル、安全距離は25メートルである[1]。
2025年時点では、STエンジニアリング社の製品一覧には記載されていない[3]。