SFG87手榴弾

From Wikipedia, the free encyclopedia

種類 手榴弾
重量 300 g[1]
全長 88 mm[1]
SFG87
種類 手榴弾
原開発国 シンガポールの旗 シンガポール[1]
諸元
重量 300 g[1]
全長 88 mm[1]
直径 54 mm[1]

有効射程 10 m[1]
最大射程 25 m[1]
弾頭 コンポジションB[1]
炸薬量 80 g[1]
テンプレートを表示

SFG87は、シンガポールで開発された防御手榴弾[1][2]

同国のSTキネティクス社(現:STエンジニアリング社)が製造していた卵型の手榴弾で、滑り止めに格子状の突起がつけられた、オリーブグリーン色の高強度プラスチック製弾体を持つ[1][2]

動作機構は、跳ね上げ式安全レバーを安全ピンが保持する形式で、ピンを抜いてレバーが外れると点火機構が遅延信管を起動させ、4.5秒後に起爆する[1]。弾体内部には炸薬として80グラムのコンポジションB爆薬が充填されており、起爆時には弾殻に埋め込まれた2,200個の2ミリ径鋼球が調整破片として機能するようになっている[1]。致死半径は10メートル、安全距離は25メートルである[1]

2025年時点では、STエンジニアリング社の製品一覧には記載されていない[3]

派生型

脚注

Related Articles

Wikiwand AI