SGガールズ

From Wikipedia, the free encyclopedia

SGガールズ(エスジーガールズ)は、ゲーム「センチメンタルグラフティ」およびその関連作品に於いてヒロインを担当した女性声優12人で組織されたユニット

出身地 日本の旗 日本
活動期間1996年8月??日 - 1997年1月18日
旧・SGガールズ
1997年1月19日 - 自然消滅
(新・SGガールズ)
2016年10月??日 - 現在
(20周年記念に伴う再結成)
概要 出身地, ジャンル ...
SGガールズ
出身地 日本の旗 日本
ジャンル アニメソングゲームソング
活動期間1996年8月??日 - 1997年1月18日
旧・SGガールズ
1997年1月19日 - 自然消滅
(新・SGガールズ)
2016年10月??日 - 現在
(20周年記念に伴う再結成)
公式サイト Sentimental Graffiti 20th
センチ20thプロジェクト
メンバー ※ 太字の者は現役声優
鈴木麻里子(旧・新1・新2・再)
米本千珠(旧・新1・新2・再)
豊嶋真千子(旧・新1・新2・再)
小田美智子(旧・新1・新2)
前田愛(旧・新1・新2・再)
満仲由紀子(旧・新1・新2・再)
岡田純子(新1・再[1]
岡本麻見(新1・新2)
鈴木麗子(新1・新2・再)
今野宏美(新1・新2・再)
牧島有希(新1・新2)
西口有香(新1・新2・再)
有島もゆ(新2・再) 
旧メンバー ※ 再結成に不参加の者
小田美智子[2]
岡本麻見[3]
牧島有希[4]
※ その他の旧メンバー
米本千珠[5]
閉じる

組織の構成は後述の通りだが、広義ではセンチメンタルジャーニーのオープニングテーマおよびエンディングテーマの歌唱を担当した歌手・渡辺かおる13人目のSGガールズとしての位置付けで呼ぶこともある。

なお、SGガールズの「SG」は「Sentimental Graffiti」のことであるため、関連作品である「Sentimental Prelude」のヒロイン役を務めた堀江由衣らは「SPガールズ」であり、SGガールズのメンバーには含まれていない。

メンバー

1996年8月に結成。結成当時は6人であり、この6人は青二プロダクションに所属している声優の中からオーディションを経て選ばれた。

青二プロダクションからの採用

当時、青二プロダクションに所属していた声優6人を起用。

生年月日順に記載

さらに見る 氏名, 役名 ...
氏名役名所属プロダクション現所属プロダクション
米本千珠松岡 千恵青二プロダクション引退[6]
鈴木麻里子沢渡 ほのか青二プロダクション青二プロダクション
豊嶋真千子杉原 真奈美青二プロダクション青二プロダクション
小田美智子綾崎 若菜青二プロダクション引退[7]
前田愛永倉 えみる青二プロダクション青二プロダクション
満仲由紀子森井 夏穂青二プロダクション青二プロダクション
閉じる

一般公募からの採用

一般公募にて当時、声優養成所の塾生および一般人だった6人を採用。採用後はマーカスに一時的に仮所属していた(別称「うさぎ組」)。

生年月日順に記載

さらに見る 氏名, 役名 ...
氏名役名所属プロダクション所属プロダクションの途中経過現所属プロダクション
岡田純子安達 妙子[8]マーカス[9]アクセント
元氣プロジェクト
オフィス ワタナベ
KAMプロモーション
フリーランス
岡本麻見星野 明日香マーカス青二プロダクション
トルバドール音楽事務所
フリーランス[10]
鈴木麗子遠藤 晶マーカス青二プロダクション↴
Velbet Management↴
ユニビジョン↴
ウェーバーサウンド↴
オフィスPAC
ポンテ
今野宏美山本 るりかマーカス青二プロダクション[11]
牧島有希保坂 美由紀マーカス青二プロダクション[11]
西口有香七瀬 優マーカス青二プロダクション[11][12]
トライビート↴
サンズコム[13]
TABプロダクション
閉じる

続編からの採用

さらに見る 氏名, 役名 ...
氏名役名所属プロダクション現所属プロダクション
有島もゆ[14]安達 妙子[15]青二プロダクション青二プロダクション
閉じる

ラジオ番組での組割

例として、センチメンタルジャーニーへの出演順で記載(ただし、有島はセンチメンタルジャーニーには未出演)。

さらに見る 氏名, S.N.(2組制) ...
氏名S.N.(2組制)S.N.(第1次・4組制)S.N.(6組制)S.N.(第2次・4組制)帰ってきたS.N.Only S.N.2
鈴木麗子未出演D組A組B組A組D組
米本千珠B組C組E組A組A組A組
西口有香未出演B組B組D組A組C組
豊嶋真千子A組A組A組C組B組A組
満仲由紀子A組D組D組A組B組D組
小田美智子A組C組C組D組B組B組
今野宏美未出演A組C組C組C組D組
岡本麻見未出演C組E組A組C組C組
牧島有希未出演B組D組C組C組C組
前田愛B組B組F組D組D組B組
岡田純子未出演A組F組B組D組未出演
鈴木麻里子B組B組B組B組D組A組
有島もゆ未出演未出演未出演未出演未出演B組
閉じる
  • センチメンタルナイト時代は、組名の前に「3年」と付いており、「3年○組」と称していた。
    は、2組制はA~B、第1次4組制はA~D、6組制はA~F、第2次4組制はA~Dの、それぞれ何れか。
    E組・F組はこの番組の中期のころにのみ存在し、4組制の復活に伴って完全に廃止された。
  • センチメンタルナイトの6組制時代は、青二組うさぎ組の組み合わせだった。
    これは、新人だったうさぎ組の6人が、まだ仕事に不慣れであることを考慮し、先に採用された青二組のメンバーがうさぎ組のメンバーをサポートするためなどの配慮であったと考えられている。
    ただし、6組制の前に最初期の4組制が組まれていた。

リーダー制

  • 特に誰がリーダーだという取り決めはない。
  • 12人全員が揃ってラジオ番組「帰ってきたセンチメンタルナイト」の最終回に出演したとき、北海道札幌市在住のリスナーから送られてきた質問ハガキ(読んだのは岡田純子)で、「SGガールズの中で最も権力があるのは誰か?」という質問に対し、メンバーが議論したが、西口有香が「やっぱり私かなぁ…」と冗談半分で呟くと、皆で笑った後に他のメンバーも「では西口有香がリーダーということで…」と締めたので便宜上は最年少である西口有香がリーダーということになっているが、これはあくまで冗談である。
  • 鈴木麻里子がメンバーを代表して挨拶する場合が多いため、メンバー間のみならず、ファンの間でも鈴木麻里子が事実上のリーダーであると認識されている。

降板・製作事情

岡田純子は、後に青二プロダクションとは違うプロダクションであるアクセントに移籍したこと、結婚を機に生活が落ち着くまで芸能活動を自粛することなどの事情があって降板し、担当していた役・安達妙子の後任を有島もゆが引き継ぐが、その後、作品の設定内容(以下参照)によっては役の担当が岡田に戻っている。

※作品の設定内容とは、主に安達妙子の年齢が高校生以前の設定になっている作品である(小学生時代から高校生時代までの安達妙子の声は既に岡田の演技によって固定化しており、声が異なる有島が高校生時代以前の安達妙子を演じると同じ世代で2つの声が存在することになり、混乱や矛盾が生じるため)。

組織名

岡田が初期に在籍した時代も、有島が後任を務めた時代も組織名は「SGガールズ」のまま変わっていないが、基本的には前者である岡田の在籍による12人を呼ぶ呼称を指している場合が多い。

その後

「SGガールズ」はその後に自然消滅し、各声優が独自の道を歩んでいるが、以下の3人は2022年9月10日現在、声優活動をしていない。

  • 小田美智子 - 青二プロダクションを辞めた後にフリー活動を経て結婚を期に2002年ごろに引退。
  • 岡本麻見 - 2022年9月現在も正式な引退は宣言されていないが、トルバドール音楽事務所を退社して以降の芸能活動が全く確認されておらず、事実上の引退状態。
  • 米本千珠 - 持病の悪化を鑑み、治療に専念するために2022年9月10日付で青二プロダクションを退職し、同日に引退したことをtwitterにて公表。

以上の3人以外は、第2作から加入した有島もゆを含む他の10人全員が声優を続けている。

『センチメンタルグラフティ』および『センチメンタルジャーニー』は青二プロダクションが制作協賛企業だった関係で青二プロダクション所属の声優および後に所属することになる声優が出演していたが、岡田は他のメンバーとは加入の経緯が異なる関係上、メンバーの中で唯一、青二プロダクションに所属したことが無い。

2022年9月10日付で米本が引退したことに伴い、1996年8月に結成された最初期からのメンバーは鈴木麻里子・豊嶋・前田・満仲の4人だけとなった。

脚注

Related Articles

Wikiwand AI