SPML
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サービス・プロビジョニング
サービス・プロビジョニングとは、特定の活動に必要とされるITシステムの素材や消耗品を「前もって準備」することである。リソースを準備する際の突然の出費を抑え、それらリソースのライフサイクル全体の管理を可能とする。これには、デジタルサービス(ユーザアカウントとシステム/ネットワーク/アプリケーションのアクセス権の設定など)と非デジタルサービス(電話やクレジットカードの用意)の両方のプロビジョニングが含まれる。
プロビジョニングは、ユーザー、システムアクセス、電子的サービスに関連するデータなど、管理(設定、変更、削除)が必要な全工程の自動化である。
目標
SPML の目標は、Webサービスやアプリケーションのためのユーザインタフェースの設定を組織が安全かつ迅速に行えるようにすることである。そのため、Webポータルやアプリケーションサーバといった企業プラットフォームやサービスセンタがプロビジョニング要求を生成し、それを組織内外とやり取りできるようにする必要がある。これにより、ユーザー/システムアクセスとIT基盤群での一貫した電子サービスへのアクセス権付与の自動化が可能となり、顧客は特定のソリューションに縛られることがなくなる。