スーパー魂斗羅 エイリアンの逆襲

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スーパー魂斗羅 エイリアンの逆襲』(スーパーコントラ エイリアンのぎゃくしゅう、英題:Super Contra)は、コナミが開発し1988年より稼働開始したアーケードアクションシューティングゲーム。『魂斗羅』シリーズの第2作にあたる。

開発元 コナミ開発1課
発売元 コナミ
概要 ジャンル, 対応機種 ...
スーパー魂斗羅
エイリアンの逆襲
ジャンル アクションシューティング
対応機種 アーケード (AC)
開発元 コナミ開発1課
発売元 コナミ
プロデューサー 廣下宏治
ディレクター 辻本英之
シナリオ 辻本英之
音楽 村岡一樹
古川元亮
美術 中村健吾
シリーズ 魂斗羅シリーズ
人数 1 - 2人(同時プレイ)
発売日 アーケード
日本の旗 1988年1月8日[注釈 1]アメリカ合衆国の旗 1988年
欧州連合の旗 1988年
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1990年に発売されたファミリーコンピュータ移植版のタイトルは、日本では副題のない『スーパー魂斗羅』、北米では『Super C』、欧州では『Probotector II: Return of the Evil Forces』となっている。その他、様々なプラットフォームに移植されている。

概要

1987年に発売された『魂斗羅』の続編[1]。前作では序盤は謎の軍隊との戦いで、終盤にてその正体がエイリアンということが判明したが、本作では序盤からエイリアンが正体を隠さずに登場する。

前作はサイドビューの横スクロール、奥方向への疑似3Dステージ、サイドビューの縦スクロールと3種類のステージがあったが、本作ではサイドビューの横スクロールステージ(坂道があり上下にも若干スクロールする)とトップビューの縦スクロールステージの2種類に大別される[1][2]。トップビューのステージではジャンプや伏せができず、ジャンプボタンでシェルを使用する(使用回数に制限あり)。

ステージ中、特定の場所でカプセルが飛来し、これを打ち落とすとパワーアップアイテムが落ちてくる[2]。同じ武器を2度取るとさらにパワーアップするようになったり[1]、ジャンプ中にレバー上下で高さを調節できたりといった変更がなされている。これに伴いラピッドビレッツ[3]は廃止された。

設定

ストーリー

ガルカ諸島を拠点にしていたレッド・ファルコン軍の正体は、エイリアンであった。そのエイリアンたちをビルとランスら2人の「魂斗羅」が倒してから、1年が過ぎた。

西暦2634年12月、再びエイリアンたちが地球を襲う。「魂斗羅」は再びエイリアンを倒すため、ヘリコプターに乗って出撃する。

エイリアンに占領された連邦軍の跡地に到着した彼らは基地から現れたヘリコプターを退けた後、基地の内部にいた磁力重装甲車「マグナス」を倒す

連邦軍の基地を後にした彼らは、密林を進み、銃を持った兵士たちの襲撃に遭いつつも、陰獣魔神像「デルゲルベス」と対峙する。

デルゲルベスを倒した彼らは、ついにエイリアンの巣窟へと侵入し[注釈 2]天王鬼「ギャバ」との決戦に臨む。

移植版

一覧

さらに見る タイトル, 発売日 ...
タイトル 発売日 対応機種 開発元 発売元 メディア 備考
日本の旗 スーパー魂斗羅
アメリカ合衆国の旗 Super C
欧州連合の旗 Probotector II: Return of the Evil Forces
日本 199002021990年2月2日
アメリカ合衆国 1990041990年4月
ヨーロッパ 1992年
ファミリーコンピュータ コナミ開発2課 コナミ 2メガビットロムカセット[4]
Super C アメリカ合衆国の旗 1990年 Amiga
PC/AT互換機
コナミ コナミ フロッピーディスク
Konami Collector's Series
Castlevania & Contra
アメリカ合衆国の旗 2002年11月16日 Windows コナミ コナミ CD-ROM NES版の移植
スーパー魂斗羅 欧州連合の旗 2007年7月25日 Xbox 360
(Xbox Live Arcade)
- KDE ダウンロード アーケード版の移植
日本の旗 スーパー魂斗羅
アメリカ合衆国の旗 Super C欧州連合の旗 Probotector II: Return of the Evil Forces
アメリカ合衆国の旗 2007年8月27日
欧州連合の旗 2007年10月12日
日本の旗 2008年2月12日
Wii - KDE ダウンロード
バーチャルコンソール
ファミリーコンピュータ版の移植
Super魂斗羅 日本の旗 2008年3月5日[5] FOMA900i/703iシリーズ以降
iアプリ
KDE KDE ダウンロード
(コナミネットDX)
アーケード版の移植
アメリカ合衆国の旗 Contra 4
日本の旗 魂斗羅デュアルスピリッツ
アメリカ合衆国の旗 2007年11月13日
日本の旗 2008年3月13日
ニンテンドーDS WayForward Technologies KDE ゲームカード NES版の移植
魂斗羅デュアルスピリッツ
コナミ・ザ・ベスト
日本の旗 2009年3月12日 ニンテンドーDS WayForward Technologies KDE ゲームカード 廉価版
Konami Classics英語版 Vol.1 アメリカ合衆国の旗 2009年12月15日 Xbox 360 - KDE DVD-ROM アーケード版の移植
SUPER魂斗羅 日本の旗 2012年10月10日 ニンテンドー3DS - KDE ダウンロード
(バーチャルコンソール)
ファミリーコンピュータ版の移植
SUPER魂斗羅 日本の旗 2014年3月5日 Wii U - KDE ダウンロード
(バーチャルコンソール)
ファミリーコンピュータ版の移植
魂斗羅
アニバーサリーコレクション
アメリカ合衆国の旗 2019年6月12日
欧州連合の旗 2019年6月12日
日本の旗 2019年6月12日
PlayStation 4
Xbox One
Nintendo Switch
PCSteam
M2 KDE ダウンロード アーケード版、ファミリーコンピュータ版を収録
アップデートにより英語アーケード版(Super Contra)、NES版(Super C)が追加
SUPER魂斗羅
エイリアンの逆襲
日本の旗 2024年1月18日[6] PlayStation 4
Nintendo Switch
- ハムスター ダウンロード
アーケードアーカイブス
アーケード版の移植
海外版『SUPER CONTRA』も収録
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ファミリーコンピュータ版

1990年に発売されたアレンジ移植版で、タイトルもサブタイトルのない『Super魂斗羅』になっている。ハードの性能差から色数は少なくなり、同時発音数も少なくなっている他、アーケード版とは異なり横画面になっている。また、アーケード版にあった2段階パワーアップやジャンプ高度の調整は削除されている。パワーアップアイテムはイニシャルに羽のついたもので、ファミリーコンピュータ版『魂斗羅』のシステムに近い。イニシャルがないものは、画面内の敵を全滅させる効果を持つ[2]パワーアップの種類が若干異なるほか、ステージ構成も異なる。一部のステージやボスが削除され、代わりにオリジナルキャラクターやステージが追加されている。総じて移植版というよりは新作に近い内容になっている[2]。 北米版(NES)のタイトルは『Super C』。ヨーロッパおよびオーストラリア版は『Probotector II: Return of the Evil Forces(プロボテクター2 リターン オブ ジ イビル フォーシス)』となっており、敵も味方もロボットに変更されている。

アーケードアーカイブス版

アーケード版の忠実移植。国内版と海外版を収録。「こだわり設定」ではゲームスピードの調整と使用キャラクターの切り替えが可能。

スタッフ

アーケード版
  • ディレクター、ライター:辻本英之
  • アシスタント・ディレクター:K.WADA
  • アソシエイト・ディレクター:S.FUJIWARA、近藤隆司
  • プロダクション・サウンド・ミキサー:Y.UNO
  • 音楽:村岡一樹、古川元亮
  • アート・ディレクター:中村健吾
  • セット・ディレクター:M.SUGITA
  • タイトル:H.TAKANASHI、N.ISHII
  • メイクアップ・スーパーバイザー:M.MORIYAMA
  • コンセプチュアル・アーティスト:神保隆司
  • エレクトロニクス・デザイン:K.HASHIMA
  • パブリシティ・スーパーバイザー:F.SHIBUYA
  • スチール撮影:J.TANAKA
  • 翻訳:K.HAYASHI
  • プロデューサー:廣下宏治
ファミリーコンピュータ版
  • プログラマー:梅崎重治
  • グラフィック・デザイン:村木摂
  • サウンド・デザイン:前沢秀憲、坂倉雄一
  • スペシャル・サンクス:霜出健治、SUPER C TEAM
  • ディレクター:梅ちゃんチーム(梅崎重治)

評価

さらに見る 評価, レビュー結果 ...
評価
レビュー結果
媒体結果
オールゲーム4/5stars (FC)[7]
Eurogamer5/10点 (Wii)[8]
4/10点 (XBLA)[9]
ファミ通25/40点 (FC)[10]
GameSpot6.5/10点 (Wii)[8]
6.5/10点 (XBLA)[9]
IGN7.5/10点 (Wii)[11]
5.7/10点 (XBLA)[9]
NintendoLife8/10stars (Wii)[12]
Nintendo Power4/5点 (Wii)[13]
ファミリーコンピュータMagazine20.40/30点 (FC)[4]
Total!91% (FC)[14]
Aktueller Software Markt8/12点 (FC)[15]
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ファミリーコンピュータ版

ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では合計25点(満40点)[10]、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通り20.40点(満30点)となっている[4][16]

さらに見る 項目, 総合 ...
項目 キャラクタ音楽操作性熱中度お買得度オリジナリティ 総合
得点 3.393.513.573.603.263.07 20.40
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脚注

関連項目

外部リンク

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