魂斗羅
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対応機種
アーケード (AC)
対応機種一覧
- Amstrad CPC (CPC)
コモドール64 (C64)
ZX Spectrum (ZX)
ファミリーコンピュータ (FC)
PC/AT互換機 (DOS)
MSX2
Javaアプリ
PlayStation 2 (PS2)
Windows (Win)
Xbox 360
Wii
iOS
Wii U
PlayStation 4 (PS4)
Nintendo Switch (Switch)
開発元
コナミ開発1課
発売元
コナミ
| ジャンル | アクションシューティング |
|---|---|
| 対応機種 |
アーケード (AC) 対応機種一覧
|
| 開発元 | コナミ開発1課 |
| 発売元 | コナミ |
| ディレクター | 廣下宏治 |
| プログラマー |
岡本覚 辻本英之 KOICHI COBRA |
| 音楽 | 村岡一樹 |
| 美術 | 中村健吾 |
| シリーズ | 魂斗羅シリーズ |
| 人数 | 1 - 2人(同時プレイ) |
| 発売日 |
AC |
『魂斗羅』(コントラ、北米タイトル:Contra』、欧州タイトル:Gryzor)は、コナミが開発し1987年2月20日に稼働開始したアーケード用アクションシューティングゲーム[1]。
1988年には次作のアーケードゲーム『スーパー魂斗羅 エイリアンの逆襲』が稼働開始し、以後『魂斗羅シリーズ』としてシリーズ化された。
アイテム
ストーリー
西暦2631年に、ニュージーランド沖のガルガ諸島に隕石が落着した。そして2633年、このガルガ諸島に「レッド・ファルコン」という謎の軍隊の基地が発見された。レッドファルコンは人類滅亡を企んでいるとされ、地球海兵隊の司令部は熱い斗魂とゲリラ戦術を持つ闘志「魂斗羅」のビル・ライザーとランス・ビーンに基地破壊命令を下した。ランスとビルはガルガ諸島にヘリコプターで乗り込んだ。
ステージ構成
- エリア1
- BGM・・・密林の戦い
- サイドビュー、横スクロールのステージ。ジャングルで序盤は下は水になっている。水は落ちてもミスにはならず、下方向で潜ることができる。ボスは巨大センサー。
- エリア2
- BGM・・・迷路要塞1
- 3Dのステージを奥に進んでいく。途中で左右に進むシーンもある。ボスは巨大な目玉のようなガルマキルマ。
- エリア3
- BGM・・・流血の滝
- サイドビュー、縦スクロールのステージ。滝を上へ上へと進んでいく。落石もあり、画面外に落下するとミスになる。ボスはエイリアンゲート。
- エリア4
- BGM・・・迷路要塞1
- 3D迷路基地。ボスは分身する分幻鬼ゴドムガー。
- エリア5
- BGM・・・氷の要塞
- サイドビュー、横スクロールのステージ。雪原地帯。木陰からグレネードが飛んでくる。中ボスは銃装甲掃討車ドグラ。ボスは高速半重力ホバー・グルタフ。
- エリア6
- BGM・・・炎の要塞
- サイドビュー、横スクロールのステージ。敵基地。炎が噴き出したり、トロッコなどの仕掛けがある。ボスは兜鬼巨神兵ゴルデア。
- エリア7
- BGM・・・戦慄の鼓動[3]
- サイドビュー、横スクロールのステージ。有機物のような背景。中ボスは天王鬼竜神ギャバ。ボスは天王創魔心ゴメラモスキング。
移植版
| タイトル | 発売日 | 対応機種 | 開発元 | 発売元 | メディア | 型式 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Amstrad CPC コモドール64 ZX Spectrum |
Ocean Software | Ocean Software | フロッピーディスク | - | 北米ではコモドール64版のみ発売 | ||
| 魂斗羅 | ファミリーコンピュータ | コナミ開発2課 | コナミ | [4] |
- | ||
| PC/AT互換機 | Banana Development | コナミ | フロッピーディスク | - | |||
| 魂斗羅 | MSX2 | コナミ開発3課 | コナミ | ロムカセット | - | SCC搭載 | |
| Konami Collector's Series Castlevania & Contra |
Microsoft Windows | コナミ | コナミ | CD-ROM | - | NES版の移植 | |
| 魂斗羅 | J-スカイ (Javaアプリ) |
コナミ | コナミモバイル・オンライン | ダウンロード (コナミ J-APPLI) |
- | アーケード版の移植 | |
| オレたちゲーセン族 魂斗羅 |
PlayStation 2 | ハムスター | CD-ROM | SLPM-62730 | アーケード版の移植 | ||
| 魂斗羅 | Windows | コナミ | アイレボ | ダウンロード (i-revo) |
- | ファミリーコンピュータ版の移植 | |
| Contra | Xbox 360 (Xbox Live) |
KDE | ダウンロード (Xbox Live Arcade) |
- | アーケード版の移植 | ||
| コナミ アーケード コレクション | ニンテンドーDS | M2 | KDE | 128メガビットDSカード | アーケード版の移植 | ||
| Konami Classics Vol.2 | Xbox 360 (Xbox Live) |
コナミ | KDE | ダウンロード (Xbox Live Arcade) |
- | ファミリーコンピュータ版の移植 | |
| 魂斗羅 | Wii | コナミ開発3課 | ダウンロード (バーチャルコンソール) |
- | MSX2版の移植 | ||
| 魂斗羅 | iPhone、iPad (iOS) |
KDE | ダウンロード | - | |||
| 魂斗羅 | Wii U | KDE | ダウンロード (バーチャルコンソール) |
- | MSX2版の移植 | ||
| 魂斗羅 | PlayStation 4 | ハムスター | ダウンロード (アーケードアーカイブス) |
- | アーケード版の移植 海外版 (CONTRA) も収録 | ||
| 魂斗羅アニバーサリーコレクション | PlayStation 4 Xbox One Nintendo Switch PC (Steam) |
M2 | KDE | ダウンロード | - | アーケード版、ファミリーコンピュータ版、北米NES版を収録 アップデートにより英語アーケード版が追加 | |
| 魂斗羅 | Nintendo Switch | ハムスター | ダウンロード (アーケードアーカイブス) |
- | アーケード版の移植 海外版 (CONTRA) も収録 |
- ファミリーコンピュータ版
- 構成・システムに相違点がある。画面を横向きに変更されている。1つのステージがAC版に比べて長くなっており、敵基地は前半の炎地帯が「エネルギーゾーン」、後半が「ハンガー」と別のステージになった。また、ステージ開始時やステージクリア時に幕間デモが表示されるようになった。また、罠などの種類が増え、敵の行動パターンも異なる。AC版はマシンガンとレーザーは銃器の形をしていたが、それぞれイニシアルの「M」と「L」に変更されている。3Dステージは横移動が無くなり、奥方向への1方向になっている。また、3Dステージの時間制限が撤廃された。一部の武器にあった16方向の射撃はなくなり、8方向の射撃になっている。BGMは一部を除き、AC版より全体的に早くなっている。以降のシリーズでの初代に登場するBGMのアレンジ版は、ファミコン版に近い早さとなっている。
- ほぼ同時に北米向けNES版も発売されているが、画面エフェクトがグレードダウンしている。北米版ではまた、幕間デモが大幅に省かれたり、ラスボス撃破後に専用のBGMではなく通常のステージクリアBGMが鳴るなど、日本版とはいくつかの違いがある。
- 欧州版は1990年に発売、タイトルが"Probotector"に変更され、キャラクターもメカに変更されている。
- MSX2<メガロムカセット>版
- 3Dステージ有り。移植度が低い。
- ライフが導入されていたりMSX2版オリジナルステージがあったりと大幅なアレンジが加えられている。画面はスクロールせず、固定画面の切り替え式(画面端に行くと次の画面に切り替わる)。1人プレイ専用。また、5方向攻撃のスプレッドガンが削除され、前後攻撃のリアガンが追加されている。銃器アイテムを取るとAC版はその武器に自動的に切り替わったが、MSX版は複数の武器から選択できるようになっている。また、イーグルマークのアイテムを取るとプレイヤーの耐久力、移動速度、ジャンプ力が上昇する。BGMはファミコン版とほぼ同じの早さ。
- 2010年2月2日よりWiiの、2014年10月15日よりWii Uのバーチャルコンソールにて配信されている。
- 携帯アプリ版
- コナミネットDXでアプリにて配信。
- PlayStation 2版
- 『オレたちゲーセン族』シリーズの1本。サントラCD、特典映像DVDが付属。
- Xbox 360版
- Xbox Live Arcadeで配信。オンライン協力プレイ・実績システムに対応している。
- ニンテンドーDS版
- 『コナミ アーケード コレクション』に収録。
- PlayStation 4,Nintendo Switch版
- アーケードアーカイブスとして発売。北米版の『CONTRA』も同時収録している。インターネットによるハイスコアランキングにも対応[10]。
スタッフ
- アーケード版
- ゲーム・プログラマー:岡本覚、HIDEYUKI FALCO(辻本英之)、KOICHI COBRA
- ビデオ・グラフィック:中村健吾
- スペシャル・デザイナー:ISHIWARI JINBO(神保隆司)、PASSIONATE NORIO
- サウンド・エディター:KAZUKI JAH(村岡一樹)
- エンジニア:ROM YAMAMOTO
- ディレクター:廣下宏治
- ファミリーコンピュータ版
- プログラマー:梅崎重治、岸和田聡、山下幸紀、T.DANJYO、小川光章
- グラフィック・デザイナー:T.UEYAMA、村木摂、M.FUJIWARA、T.NISHIKAWA、C.OZAWA
- サウンド・クリエイター:前沢秀憲、禎清宏
- スペシャル・サンクス:霜出健治、さとうなおき、AC CONTRA TEAM
- ディレクター:UMECHAN(梅崎重治)、きたもとしんじ
評価
| 評価 | ||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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- ファミリーコンピュータ版
ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では、6・8・7・6の合計27点(満40点)[15]、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通り21.55点(満30点)となっている[4]。同誌1991年5月10日号特別付録の「ファミコンロムカセット オールカタログ」では、「ステージごとにスクロール方向や2D、3D表示が切り替わりあきない」とゲーム内容の多彩さに対して肯定的に評価されている[4]。
| 項目 | キャラクタ | 音楽 | 操作性 | 熱中度 | お買得度 | オリジナリティ | 総合 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 得点 | 3.71 | 3.67 | 3.63 | 3.78 | 3.44 | 3.32 | 21.55 |