SXGP
日本のコードレス電話システム
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概要
対応するBandはband39。通常、他のLTE帯域ではLTE専用帯域として割当られていることが多いが、同帯域は公衆PHS(2021年1月一般サービス終了、2023年3月テレメタリングサービス終了)およびDECTが使用しており、帯域を共有して使用することから"shared" EXtended Global Platform方式と命名されている[1]。
2020年2月現在、5MHzシステムの1キャリアのみが利用可能で、データスループットは下り12Mbps・上り4Mbpsにとどまっている[2]が、デジタルコードレス電話作業班にて、キャリア拡張が検討されている。
また、ローカル5Gのアンカーバンドとして利用できるよう制度改正が準備されている。PHSやDECTと異なり、端末仕様上(チップおよびミドルウェア)、公衆網LTE向け端末においてシームレスな共通化(真のFMC)を実現可能なメリットがある[3]。5Gコアに接続したsXGPの基地局も用いた実証も行われている[4]。