The Winning
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本作は2021年12月29日発売のデジタルEP「Pieces」以来、約2年1ヶ月ぶりの作品であり、30代になって初めてリリースするアルバムである[2]。
IUがプロデューサーとして楽曲の作業から細かい部分まで長い間念を入れて準備した。タイトル曲の「Shopper」はIUの長年の音楽的パートナーで、「LEON」「Twenty-three」「BBIBBI」など多数のメガヒット曲の作業に参加したイ・ジョンフンを中心に、作曲家のイ・チェギュが合流し、IUが作詞に参加した。もう1つのタイトル曲「Holssi」はイ・ジョンフン、イ・チェギュに加え、IUが作詞作曲の両方に参加して目を引いた。
IUは全曲に単独で作詞家として参加し、音楽界が注目する実力派ミュージシャンのホン・ソジン、ソ・ドンファン、ジェフィ、キム・ヒウォンが合流。「Shh..」はフィーチャリングアーティストにNewJeansのヘインとRoller Coasterのボーカルでシンガーソングライターのチョ・ウォンソン、スペシャルナレーションには2013年に引退した大御所歌手パティ・キムが参加[3]。
形態としてはI WIN ver.とU WIN ver.に加え、ワーナー・ブラザースの『ルーニー・テューンズ』シリーズで愛されているトゥイーティーとコラボしたスペシャル盤(CD)が発売された[4]。
2024年1月24日、先行公開曲「Love wins all」をリリース。当初「Love wins」という曲名でプロモーション予定だったが、「Love Wins」は性的少数者の人権を増進するために使われてきた慣用句であり、該当スローガンの意味が薄れてしまう可能性があるという懸念点から「Love wins all」に変更された[5]。1月19日に所属事務所のEDAMエンターテインメントは「この曲のタイトルによって、重要なメッセージがぼやけることを懸念する意見を受け入れ、様々な形で愛して生きていく全ての人を、より尊重して応援したいと思う。発売される曲に含まれたメッセージと最も反対する地点の言葉があるとすれば、それは『嫌悪』だろう。嫌悪のない世界で全ての愛が勝つことを、誰も傷つかずにこの曲の意味が伝わることを、心から願う」と説明した[6]。
収録曲
チャート成績
サークルチャート
オリコン
- オリコン週間アルバムランキング 2024年03月11日付(2024年02月26日~2024年03月03日)で28位[9]。
- オリコン週間合算アルバムランキング 2024年03月11日付(2024年02月26日~2024年03月03日)で40位[10]。換算売上ポイントは2553PT。
Billboard JAPAN
- ダウンロード・アルバム・チャート“Download Albums”2024年2月28日公開(集計期間:2024年2月19日~2月25日)で6位[11]。529DL。
- ダウンロード・アルバム(2024年2月26日~2月28日集計)で7位[12]。107DL。
- Hot Albums 2024年2月28日公開で29位[13]。
Love wins all
- MelOnで「TOP100」と「HOT100」で1位を記録。続けてgenie、Bugs!、FLO、VIBE(デイリーチャート)、YouTube music(ウィークリーチャート)、iChartの週間累積(統合順位)など音楽配信サイトのリアルタイムチャートで1位を席巻。発売から約1時間で記録したMelOn「TOP100」の1位は、2021年8月のチャート改編後、女性アーティストの中で最も速い記録である[14]。
- バーレーン、ブルネイ・ダルサラーム、カンボジア、カーボベルデ、チェコ、フィンランド、ホンジュラス、香港、インドネシア、カザフスタン、マカオ、マレーシア、マルタ、モルドバ、モンゴル、フィリピン、サウジアラビア、シンガポール、台湾、タイ、アラブ首長国連邦、ウズベキスタンなど、世界23地域のiTunesトップソングチャートで1位を獲得。
- 2024年2月3日・2月17日・2月24日のMBC「音楽中心」、2月4日・18日・25日のSBS「人気歌謡」、で1位を獲得[15][16][17][18][19][20]。
- 米国全土で放送されているK-POP専門チャートラジオ番組「K-POP Radar」のウィークリー・ファンダムチャートで、2週連続1位を獲得[21]。
- オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング 2024年2月5日(2024年01月22日~2024年01月28日)で29位[22]。