Thunar
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Thunar のスクリーンショット | |
| 開発元 | Xfce |
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| 最新版 |
4.20.2[1]
/ 2025年2月10日 |
| リポジトリ | |
| 対応OS | Unix系 |
| 種別 | ファイルマネージャ |
| ライセンス | GPL |
| 公式サイト | xfce:thunar:start [Xfce Docs] |
Thunar(ソナー)はUnix系システム用のファイルマネージャである。GTKツールキットを用いており、Xfce version 4.4 RC1以降に同梱されている。ThunarはBenedikt Meurerによって開発されており、もともとはXfceのファイルマネージャであった XFFM を置き換えることを目的としていた。Thunarは当初はFilerと呼ばれていた。しかし名称の重なりを避けるために Thunar に改名された。
Thunarプロジェクトの主な目標は、軽快でクリーンで使い易いファイルマネージャを作ることである。ファイル (GNOME) やKonquerorなど他のいくつかのLinuxファイルマネージャよりも素早く起動し反応が良いように設計されている[2]。アクセシビリティは、プロジェクトのもうひとつの目標であり、(例えばGNOME Accessibility Toolkitなどの)ユーザ支援技術を使って達成されている。Xfceの他の部分同様、Thunarはfreedesktop.orgなどで示されている標準に基づくように設計されている[3]。Thunar の設計はシンプルで軽量だとはいえ、その機能はプラグインによって拡張することができる。
ThunarはUnixの世界における無数のツリー表示によるファイルマネージャとは違ったユーザインタフェース の構築を意図している。
そのインタフェースはThunarの核となるコードが書かれるより前に開発された。初めに、最小限に動作するソフトウェアの原型がPythonで書かれた。機能が追加されユーザインタフェース要素がユーザ試験に応じて繰り返し変更された。
