URG-86手榴弾

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種類 防御手榴弾
重量 430 g[1]
全長 117 mm[1]
URG-86
種類 防御手榴弾
原開発国 チェコスロバキアの旗 チェコスロバキア[1]
諸元
重量 430 g[1]
全長 117 mm[1]
直径 61 mm[1]

炸薬量 42 g[1]
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URG-86は、チェコスロバキアで開発され、1986年にチェコスロバキア人民軍英語版で制式採用された防御手榴弾[1][2]。URGはUniverzální Ruční Granát(汎用手榴弾)、86は制式年を示す[2]

対人用として設計された防御手榴弾(破片手榴弾)であり、訓練用手榴弾との識別のため、弾体と信管はいずれも緑色をしている[3]

遅延/着発の複合信管が装着されており、安全ピンを抜いてレバーが外れてから1.2秒後に信管が起動、地表への落下などの衝撃か、もしくは3.2 - 4.6秒の時間経過により起爆する[1][2]。弾体には42グラムの高性能爆薬が充填されており、起爆すると内蔵された調整破片が飛散し人員を殺傷する[1]

マイナス50度からプラス50度までの環境で正常に起爆する[1]。また、着発信管は草地や雪原、軟弱地への落下でも作動するとされている[1]

製造

チェコのZEVETA AMMUNITIONとスロバキアのVOP Novákyで製造されていた[4]。2025年時点でVOP Novákyの製品一覧には記載がないが[5]、ZEVETA AMMUNITIONの製品一覧には掲載されている[3]

運用

派生型

脚注

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