VEF I-16

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VEF I-16

VEF I-16

VEF I-16

VEF I-16は、カールリス・エァビテスの設計とVEF社の製作による1939年ラトビアの試作戦闘機である[1]。開発作業はソ連によるラトビア占領とその後のVEF社社員の粛清により中止された[1]。唯一製作された機体は後にドイツ軍により鹵獲され、ドイツ空軍によりテストされた。その後、1944年にラトビアがソ連により再占領されると、機体は廃棄されたとされている[1]

I-16はチェコスロバキア倒立V型 12気筒 空冷エンジンを搭載し、2枚ブレードプロペラを駆動する円形翼端の主翼を持つ低翼単葉機であった。試作機は流線形の覆いを取り付けた固定式降着装置であったが、量産型は引き込み式に変更される予定であった。武装は胴体に2丁のブローニング機関銃を装着することになっており、両主翼下に各1門を追加で搭載可能であった。

要目

出典

外部リンク

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