World IPv6 Launch
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概要
2011年2月3日に発生したインターネットのIPアドレス枯渇を受けて、現在はIPv4からIPv6に移行中である。 そしてIPv6への移行を促進するためにインターネットソサエティによって企画されたのが、世界的な移行イベントWorld IPv6 Launchである[1]。 参加した全てのサイトはWorld IPv6 Launch開始時刻から恒久的にIPv6対応し、IPv6で到達可能な状態になった。
IPアドレス枯渇についてはIPアドレス枯渇問題を参照。
沿革
参加者
実際のリストは以下を参照。
- “World IPv6 Launch参加者一覧” (英語). インターネットソサエティ. 2012年8月21日閲覧。
2012年8月21日現在の参加者リストでは、ウェブサイト 3008サイト、ネットワークオペレーター 71社、家庭用ルーターメーカー 7社が参加している。
他にNTTぷらら[3]などネットワークオペレーター側には無いが、公式サイトの方は実施した企業等、対応の度合いは同じプロバイダーでもまばらではある。
参加条件
参加するには以下の条件がある[4]。
ウェブサイト
- ビジネス展開をしている主要なサイトをIPv6対応させること。(IPv6専用サイトやミラーサイトを除く)
ネットワークオペレーター
- 当日の段階でインターネット接続サービスの新規加入者にIPv6インターネットを標準で提供すること。
- 既存ユーザーにもIPv6インターネットを提供し、IPv6対応済みウェブサイトに対して1%以上がIPv6でアクセスしていること。
家庭用ルーターメーカー
- 家庭用ルーターにおいてIPv6を標準で有効にすること。
- IPv6 Ready CE Routerの相互接続試験に合格すること。
