XO醤
調味料
From Wikipedia, the free encyclopedia
概要
XOは、ブランデーの最高の等級を示すエクストラオールド(eXtra Old)からきている。あくまで高級感を持たせるための修飾語であり、実際には古く熟成させる工程はない。また、各種素材をブランデーにて加工した醤と思われることがあるがこれも誤解である(但し、風味づけとしてブランデーを使用している製造元もある)。中国語の「醤(ジャン)」はペースト状の調味料を意味している。
他の醤と異なり、乾物を主原料とするXO醤は、香港では調味料としてだけでなく、高級な酒の肴や箸休めとしても食され、レストランでも単品メニューとして載せている場合がある。また、高級レストランの中には、自家製のXO醤を瓶に詰めて販売する店舗もある。店舗によって、様々な材料やレシピがある。
人気の高さに目をつけた香港の調味料メーカーも製造販売を始め、中国本土でも製造が開始され、一般家庭にも普及した。

