Xiaomi製品の中で最上位モデルとなるXiaomi 12 Seriesは、Xiaomi 12/12 Pro/12Xの3機種で2021年12月に中国で発表された[ 4] 。翌年3月15日に世界的にグローバル版としてこのシリーズを発表[ 4] 。Xiaomi 12/12 Proは米Qualcommの最上位プロセッサーSnapdragon 8 Gen 1を搭載する一方、下位モデルの12Xは同社のSnapdragon 870である[ 4] 。
Xiaomi 12は6.28インチの有機ELディスプレイで側面が湾曲している[ 5] 。スクリーンが1秒間あたりに切り替わる回数を指し示すリフレッシュレートは最大120Hzに対応[ 5] 。アウトカメラには50MPの広角、13MPの超広角、5MPのテレマクロカメラのトリプルカメラ構成[ 5] 。インカメラはディスプレイ上端中央に32MPレンズが搭載されている[ 5] 。頭脳となるSoCは米Qualcommの最上位プロセッサー、Snapdragon 8 Gen 1[ 5] 。バッテリーは4500mAhで67Wの有線充電、50Wのワイヤレス充電に対応している[ 5] 。また、他のスマホと接触させることで充電ができる10Wのリバースチャージにも対応[ 5] 。重量の公表値は180gでスピーカーはHarman Carbonの左右対称スピーカーを採用[ 5] 。5G、Wi-Fi 6に対応している[ 5] 。カラーは中国版とグローバル版によって異なる[ 5] [ 4] 。中国版はガラス製のブラック、ブルー、パープルのおよびグリーンのヴィーガンレザーの計4種[ 4] 。グローバル版はグレー、ブラック、パープルの計3種となっている[ 5] 。
Xiaomi 12 Proは6.73インチの有機ELディスプレイで側面は湾曲している[ 5] 。ディスプレイの解像度はXiaomi 12や12XのFHD+(2400×1080)と異なり、より高解像度のWQHD+(3200×1400)[ 5] 。リフレッシュレートは最大120Hzに対応している[ 5] 。アウトカメラは50MPの広角、50MPの超広角、50MPのテレマクロカメラのトリプルカメラ構成[ 5] 。インカメラはディスプレイ上端中央に32MPレンズが搭載されている[ 5] 。SoCは米QualcommのSnapdragon 8 Gen 1[ 5] 。バッテリーは4600mAhで120Wの有線充電、50Wのワイヤレス充電、10Wのリバースチャージに対応している[ 5] 。重量の公表値は205gで、スピーカーはHarman Carbonのスピーカーを4台採用し、5G、Wi-Fi 6に対応する[ 5] 。
Xiaomi 12Xは6.28インチの有機ELディスプレイで側面が湾曲している[ 5] 。リフレッシュレートは最大120Hzに対応[ 5] 。アウトカメラには50MPの広角、13MPの超広角、5MPのテレマクロカメラのトリプルカメラ構成[ 5] 。インカメラはディスプレイ上端中央に32MPレンズが搭載されている[ 5] 。SoCはXiaomi 12や12 Proよりやや劣る米QualcommのSnapdragon 870[ 5] 。バッテリーは4500mAhで67Wの有線充電のみに対応している[ 5] 。重量の公表値は176gでスピーカーはHarman Carbonの左右対称スピーカーを採用[ 5] 。5G、Wi-Fi 6に対応している[ 5] 。
Xiaomi 12S Ultra
Xiaomi 12S UltraはLeica とXiaomiが共同開発したスマートフォンである[ 6] 。最大の特徴は背面の約3分の1を占める巨大なカメラレンズである[ 6] 。このメインカメラは1インチのウルトラセンサーSony IMX989を備える[ 7] 。この大型センサーによって夜間でも明るく鮮明な写真を撮れるという[ 7] 。50MPのメインカメラの他に、48MPの超広角カメラ、最大120倍までズーム可能な48MPの望遠カメラを備えている[ 6] 。SoCは米QualcommのSnapdragon 8+ Gen 1で、SoCの冷却システムには葉が水を吸収する仕組みから発想を得た、新しい冷却システムを採用する[ 7] 。ディスプレイは6.73インチの有機ELディスプレイ(WQHD+)で、最大120Hzのリフレッシュレートに対応している[ 7] 。バッテリーは4860mAhで、67Wの有線充電、50Wのワイヤレス充電、10Wのリバースワイヤレス充電ができる[ 7] 。背面は革を模したシリコン製となっており[ 7] 、カラーは はクラシックブラックまたはヴァーダントグリーンの2色[ 6] 。その他、防水・防塵のIP68規格に対応している[ 6] 。