Zendesk
ソフトウェア開発会社(2007年-)で同名のクラウド型カスタマーサービスのプラットフォームを提供、大規模で迅速な実装と適用に向く
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会社の歴史
Zendeskは、2007年にデンマークのコペンハーゲン市において、ミッケル・スヴェーン、アレクサンダー・アガッシポアとモーテン・プリムダールにより設立された。3人は小さなロフトから自力で事業を立ち上げた。Zendeskは2008年6月、クリストファー・ジャンスというエンジェル・インベスターから50万ドルの新ビジネス立ち上げ資金を受け取り[5]、2009年にはチャールズ・リバース・パートナーズからシリーズB資金で600万ドルを調達した後[6]、本社を設置するためにサンフランシスコに移転した[7]。2012年に、4500万ドルの資本と1500万ドルの信用供与からなる6000万ドルの調達と合わせ、投資総額は8600万ドルになった[8]。
製品
- Zendesk
ZendeskのソフトウェアはRuby on Railsで書かれ、複数のコンテンツ管理システム(CMS)、顧客関係管理ツール、ウェブアプリなどと統合できることを特徴とする。[9][10]Zendeskのプラットフォームはモバイル利用に最適化され、2013年3月にリリースしたiPad用Zendeskアプリをはじめとする、iOSプラットフォーム向けのネイティブアプリケーション開発にフォーカスしている。[11]2013年12月に、ZendeskとSurveyMonkey及びMailChimpとの連携機能を発表し、Zendeskからアンケートやメールキャンペーンを作成できるようになった。[12]
- ヘルプセンター
2013年8月にZendeskは、Zendeskカスタマーサービスプラットフォーム上に「ヘルプセンター」機能をリリースした。エンドユーザーが、カスタマーポータルを通じて検索したり、ナレッジベース(FAQサイト)、コミュニティ・フォーラムなどのセルフサービス機能へアクセスできるプラットフォームである。ヘルプセンターはRuby on RailsとJavaScriptで作られ、カスタマイズ可能なテーマや、コンテンツを増やすことでより改善できるナレッジベースを特徴とする。[13]