R音性母音 From Wikipedia, the free encyclopedia R音性母音[要検証 – ノート](アールおんせいぼいん)とは、r音のような音色を備えた母音のことをいう。 IPA 番号327IPA 表記[˞]UnicodeU+02DE文字参照˞概要 IPA 番号, IPA 表記 ... R音性母音 ˞ IPA 番号 327 IPA 表記 [˞] Unicode U+02DE 文字参照 ˞ JIS X 0213 1-11-81 X-SAMPA ` Kirshenbaum R 閉じる 通常母音とr音性母音(シュワー)のスペクトログラム Listen 特徴 母音を調音する際にそり舌音のように舌尖を反らせること、又は舌全体を軟口蓋へ接近することによって、母音の第三フォルマント[F3]を下げることである。これをr音化と呼ぶ。 国際音声記号ではr音性を表す補助記号[ ˞ ]があり、母音記号の右側に付着することでr音声母音を表す。 例:[ɚ]、[ɑ˞]、[ɔ˞]概要 IPA 番号, IPA 表記 ... R音性母音 ɚ IPA 番号 322 IPA 表記 [ɚ] Unicode U+025A 文字参照 ɚ JIS X 0213 1-11-35 X-SAMPA @` Kirshenbaum R 音声サンプル 閉じる 言語例 中国語 - 花儿 huār [xuɑ˞˥]。(北京語をはじめとする多くの官話でみられる児化音) ほとんどのアメリカ英語(米語) 容認発音を始めとする多くのイギリス英語には現在R音性母音はなく、後に母音が続いたときにR音が挿入される(Rリンキング)。 例: murder(米: [ˈmɝ.dɚ]、英: [ˈmɜːdə]) 関連項目 英語の /r/ の発音 Related Articles