Α-カロテン
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α-カロテン(α-Carotene)は、一方の末端がβ環でもう一方の末端がε環であるカロテンである。カロテンのうち、2番目に多く存在する。
| 物質名 | |
|---|---|
β,ε-カロテン | |
| 識別情報 | |
3D model (JSmol) |
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PubChem CID |
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CompTox Dashboard (EPA) |
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| 性質 | |
| C40H56 | |
| モル質量 | 536.873 g/mol |
| 外観 | 紫色の結晶 |
| 融点 | 185.5℃(真空封管) |
生物内ではδ-カロテンから合成され、緑黄色野菜のみならず多くの植物にみられる。水にはほとんど溶けない脂溶性の物質で、純物質は紫色をしている。体内で酸化されレチノイドとなるが、βカロテンに比べると効力が低いとされている。
= +385°、極大吸収 (CHCl3) 485, 454 nm。
