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Λ-カラギナーゼ

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λ-カラギナーゼを分泌する2種類の細菌が発見されている。海洋性細菌Pseudoalteromonas carrageenovoraのATCC 43555株は、ノバスコシア州の海水から、深海性細菌Pseudoalteromonas属のCL19株は、駿河湾の堆積物からそれぞれ単離された[1][2][3]。

性質

どちらの種が持つλ-カラギナーゼも、cglA遺伝子によってコードされる。この遺伝子によりコードされるタンパク質は、25アミノ酸残基のシグナルペプチドを含む942アミノ酸残基から構成される[1][2]。λ-カラギナーゼは単量体であり、最適pHは7.0、最適温度は35℃である。λ-カラギーナンのみを特異的に分解し、ι-またはκ-カラギーナン、アガロース、ポルフィランには作用しない[1]。

作用機構

出典

外部リンク

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