ある皇后の運命の歳月
From Wikipedia, the free encyclopedia
| ある皇后の運命の歳月 | |
|---|---|
| Sissi - Schicksalsjahre einer Kaiserin | |
| 監督 | エルンスト・マリシュカ |
| 脚本 | エルンスト・マリシュカ |
| 製作 |
エルンスト・マリシュカ カール・エーリッヒ |
| 出演者 |
ロミー・シュナイダー カールハインツ・ベーム |
| 音楽 | アントン・プロフェス |
| 撮影 | ブルーノ・モンディ |
| 編集 | アルフレート・スルプ |
| 製作会社 | エルマ・フィルム |
| 配給 |
|
| 公開 |
|
| 上映時間 | 109分 |
| 製作国 |
|
| 言語 |
ドイツ語 ギリシャ語 ハンガリー語 イタリア語 ポルトガル語 |
| 前作 | 若き皇后シシー |
『ある皇后の運命の歳月』(あるこうごうのうんめいのさいげつ、Sissi – Schicksalsjahre einer Kaiserin)は、1957年にオーストリアで製作・公開されたカラー映画。
あらすじ
宮廷生活が気詰まりなシシーは、愛するハンガリーに娘ジゼラと滞在している。そこでアンドラーシ伯爵の仲介で反対勢力貴族との会見も果たす。いつまでも戻らない皇后を迎えに来た皇帝フランツと束の間の旅行を楽しむが、急な胸の痛みに襲われウィーンに急遽帰国。医師団から結核の診断とともに転地療養を指示され、夫と娘との接触も禁じられる。ポルトガルのマデイラ島での療養もはかばかしくないところに、母親のルドヴィカが看護に加わる。彼女の励ましによりギリシャのコルフ島では奇跡的に病いが完治する。その帰途、夫と合流し、オーストリア支配を快く思わない北イタリアとの親善のためミラノ、ヴェネチアに公式訪問を敢行するが、冷たい出迎えを受ける。しかしサン・マルコ広場でのシシーと娘ジゼラとの感動的な再会を目にしたヴェネチア市民も皇后万歳の声を上げる。