あんバタサン

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販売会社 柳月
販売開始年 2018年
完成国 日本の旗 日本
あんバタサン
(AnBataSan)
販売会社 柳月
種類 サブレー
販売開始年 2018年
完成国 日本の旗 日本
外部リンク あんバタサンシリーズ
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あんバタサン(AnBataSan)は、北海道河東郡音更町の製菓メーカーである柳月が製造・販売している菓子十勝産のアズキを用いた粒餡を混ぜたバタークリームサブレーで挟んだ菓子であり[1]、2018年(平成30年)の発売当時から「北海道らしい菓子」として人気を呼んでいる[2]。2019年(平成31年)には、NHK連続テレビ小説なつぞら』に登場した菓子に似ていることでも話題となった[1][2]

柳月では1947年(昭和22年)の創業時から、地元である十勝の食材にこだわった菓子作りをしていた[3]。菓子といえばなどの和菓子が主流であった時代に、すでに新しい菓子を作り出すための研究も進められていた[4]

まだ和洋折衷が珍しく、邪道とさえ言われていた昭和20年代末頃のあるときに[5]、柳月の職人が和菓子の洋菓子バターを組みあわせてみたところ、非常に美味に感じられ、その後も試作が重ねられてきた[4]。餡とバターの組み合わせは、柳月の職人たちにとっての長年にわたる研究テーマの一つとなり、特に熱意を持って取り組みが進められた[3]

2018年、北海道命名150年にあたる年であることを機として、「より北海道らしい菓子[3]」「十勝らしい菓子[4]」が検討されている中で、餡とバターはいずれも十勝を代表する食材であることから、その魅力が詰められた「あんバタサン」が発売されるに至った[3][4]

特徴

反響

脚注

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