いすゞ・MU-X
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概要
いすゞ・D-MAXの派生車であるPPV(Pickup-based Passenger vehicle)として開発され、ラダーフレームシャーシを採用している。世界60か国以上、ASEAN地域やオーストラリアなどで販売されている[1]。
初代 RF型 (2013年 - 2020年)
2013年11月1日、MU-7の後継車種として発表[2]。ピックアップトラックのいすゞ・D-MAXおよびシボレー・コロラドと同様にゼネラルモーターズ(GM)との共同開発車種であり、GMのシボレー・トレイルブレイザーはボディシェルを共有する姉妹車となる。
エンジンは仕向地によって異なるが、4JJ1-TC 直4 3.0L ターボディーゼルと4JK1-TC 直4 2.5L ターボディーゼルが設定される。
沿革
2代目 RJ型 (2020年 - )
| いすゞ・MU-X (2代目) RJ型 | |
|---|---|
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2020年型 3.0 Ultimate 4WD | |
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2024年型 3.0 RS 4WD | |
| 概要 | |
| 製造国 |
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| 販売期間 | 2020年11月 - |
| ボディ | |
| 乗車定員 | 7名 |
| ボディタイプ | 5ドアSUV |
| 駆動方式 | 後輪駆動/四輪駆動 |
| パワートレイン | |
| エンジン |
4JJ3-TCX 直4 3.0 L ディーゼル RZ4F-TC 直4 2.2 L ディーゼル RZ4E-TC 直4 1.9 L ディーゼル |
| 最高出力 |
3.0L 140kW(190PS)/3,600rpm 2.2L 119kW(163PS)/3,600rpm 1.9L 110kW(150PS)/3,600rpm |
| 最大トルク |
3.0L 450Nm/1,600-2,600rpm 2.2L 400Nm/1,600-2,600rpm 1.9L 360Nm/1,800-2,600rpm |
| 変速機 | 6/8速AT |
| サスペンション | |
| 前 | ダブルウィッシュボーン式 |
| 後 | マルチリンク式 |
| 車両寸法 | |
| ホイールベース | 2,855mm |
| 全長 | 4,850mm |
| 全幅 | 1,870mm |
| 全高 | 1,875mm |
| 車両重量 | 1,950 - 2080kg |
2020年10月28日、2代目発表。先代およびD-MAXの性能を引き継ぎつつも、室内空間の向上に加え、電動パーキングブレーキ、電動リフトゲート等の新装置を採用した。また、樹脂リフトゲートの採用や高張力鋼板の採用拡大、ボディ後半部における剛性向上など、車体性能の向上を果たしている。