うた・ホーダイ
From Wikipedia, the free encyclopedia
概要
うた・ホーダイは、携帯電話で音楽を定額で楽しむことを想定したサービスである。NTTドコモの904iシリーズ発表では、「うた・ホーダイ」に対応した音楽配信は各音楽配信事業者により提供されると説明されており、ドコモが対応端末と利用環境を整え、コンテンツ自体は外部の配信事業者が供給する構成であった[1][2]。
ドコモの2006年度IR資料でも、うた・ホーダイは、着うたフル、Music&Videoチャネルなどと並ぶ音楽系施策の一つとして位置づけられている[3]。
沿革
NTTドコモは2007年4月23日、904iシリーズの開発発表において、主な特長の一つとしてうた・ホーダイの導入を公表した[1]。同年5月2日のパケット定額サービス契約数に関する発表でも、904iシリーズから開始されるサービスの一つとしてうた・ホーダイに言及している[4]。
その後、2007年7月の704iシリーズ発表ではN704iμの特長として「ケータイ1つで音楽を定額で楽しむスタイル『うた・ホーダイ』に対応」と説明され、同年11月の905i/705iシリーズ発表でも「うた・ホーダイ」に対応することが案内された[5][6]。2008年1月発売のF705iでも、対応機能一覧にうた・ホーダイ対応が掲げられている[7]。
サービス内容
配信事業者とNapster連携
利用上の特徴
端末の取扱説明書では、うた・ホーダイの楽曲には再生期限があり、期限情報の更新にはサイトへの接続が必要であることが説明されている。再生期限切れ後に猶予期間が設定される場合があること、ライセンス更新が必要になる場合があることも記載されており、DRM管理のある継続課金型サービスであったことがうかがえる[9]。