うるわしの英国シリーズ
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登場人物
- 黄昏の雫(『プチフラワー』2001年9月号)
- クレア嬢のお相手(『プチフラワー』2001年11月号)
- 中国(チャイナ)の鳥(『月刊フラワーズ』2002年8月号)
- 月の出をまって(『月刊フラワーズ』2002年12月号)
- ヴィルヘルム・某日 その1(『月刊フラワーズ』2002年12月号)
- 未亡人(ダウィジャー)のお気に入り(『月刊フラワーズ』2003年3月号)
- 楽園の扉(『月刊フラワーズ』2003年6月号)
- ヴィルヘルム・某日 その2(『月刊フラワーズ』2003年11月号)
- ヴィルヘルム・某日 秘密の温室(『月刊フラワーズ』2005年2月号別冊ふろく)
- 秘密のヴィルヘルム(『月刊フラワーズ』2005年5月号)
- 花々のゆううつ(『月刊フラワーズ』2005年10月号)
- ヴィルヘルム・某日 招かれざる客(『月刊フラワーズ』2005年10月号別冊ふろく)
- ヴィルヘルム・某日 空想科学猫(キャット)(『月刊フラワーズ』2006年5月号別冊ふろく)
- 5番目のコーネリアス(『月刊フラワーズ』2006年7月号)
- 猫は誰にも言わない(『月刊フラワーズ』2006年11月号)
- ヴィルヘルムの待ち人(『月刊フラワーズ』2007年7月号)
- 扉をあける風(『月刊フラワーズ』2007年9月号)
- コーネリアス・エヴァディーン
- ダーリントン伯爵の子息、ウェストン子爵。機知に富み、容貌も美しいがまだ独身。「コーネリアス・エヴァディーン」は、一族の伝統的で名誉ある名で、同い年の親戚でさえ同じ名前が4人もおり、大変紛らわしいため、様々なあだ名で呼ばれ、主人公は同い年の中でも一番年下のため「5番目のコーネリアス」と呼ばれる。
- しきりに結婚話をすすめられるアフタヌーンティーや社交パーティーは苦手。
- クレア・リントン
- 富豪の娘。お転婆で、婚約者候補を降霊会に誘うなど奇抜な言動をしては、母親やおばにたしなめられている。成金の父親が称号と格式を求め、クレアが貴族と結婚することを望んでいたが、愛のない結婚を拒み、ヴィルヘルムをコーネリアスに預け、世界を巡る旅へ出る。
- ヴィルヘルム
- ドイツに住むクレアのおじがクレアにくれた猫。クレアがエジプトなど諸国放浪の旅へ行ったため、彼女に頼まれ、コーネリアスが世話をすることになった。
- バートラム
- エヴァディーン家の有能な執事。
- メイベル
- エヴァディーン家のハウス・メイド。番外編「ヴィルヘルム・某日」の主人公。
空中楼閣の住人
『月刊フラワーズ』(小学館)にて2004年7月号から9月号まで連載された。マクラウドと妻の出会いを描いた続編「はるかな緑の国」が同誌2004年11月号から2005年1月号まで連載された。単行本は全1巻。
この世ではない〈もう一つの世界〉との繋がりを描いた作品。
登場人物
- ヴィクター・ベリズフォード
- 爵位継承者。親戚をたらい回しにされた孤児。マクラウドに引き取られる。空想の中で遊ぶのが好きな少年。
- アンブローズ・マクラウド
- 貿易商。妻のたっての願いでヴィクターを引き取る。
- バナール
- マクラウド家のハウス・キーパー。広い館の雑事を一人で切り盛りする。家事が大好き。
- マティルダ・リヴァーズ
- マクラウドの親友の娘。生まれたばかりの子猫をヴィクターに譲る。
- メルーディス
- アンブローズの妻。事情により、年に3回しか会うことができない。
アシュリー教授シリーズ
『月刊フラワーズ』にて読み切りが2編掲載された。
- レディ・ダルリンプルの呪い(『月刊フラワーズ』2005年11月号)
- Under the Rose(『月刊フラワーズ』2006年9月号)
登場人物
- クリストファー・アシュリー
- 心霊科学の教授。霊の存在を証明したくて研究を続けている。
- ノーマン・アシュリー
- アシュリー教授の息子で助手。霊の姿を見ることができる。