うれしのライナー号

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うれしのライナー号(うれしのライナーごう)とは、かつて佐賀県唐津市佐賀県嬉野市を結んで運行されていた高速バスである。

高速バス路線開設ブームの中、JR九州ではバス部門の強化のために高速バス運行にいくつか参入していた。この路線は、地域内高速バスとして1989年に開設された路線である。

当初から乗車率は不振が続いた。嬉野温泉駅嬉野インター以外にクローズドドアシステムは導入されていなかったため、区間利用者が多かったようである。また、高速道路を経由する区間が短く、全行程の半分以上が一般道経由だったため、60km弱の区間に所要時間は1時間以上かかっていた。その一方、車両はWC付3列シート車で、ハイデッカーながら長距離高速バスと比較して遜色ないものであった。

これといった利用促進策は行なわれず、1991年に減便・廃止という運命をたどってしまった。この区間における需要の根拠も当初より定かではなく、高速バス路線開設ブームに流される形で開設されてしまったという印象は否めない。

歴史

使用車両

関連項目

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