唐津大手口バスセンター

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バスセンターが入居する大手口センタービル(愛称:Otte)
旧唐津大手口バスセンター(2009年)

唐津大手口バスセンター(からつおおてぐちバスセンター)は、佐賀県唐津市南城内(大手口地区)にある昭和自動車(昭和バス)のバスターミナルである。バスの車内放送では「大手口」とだけ案内される。

唐津市中心部の大手口に位置し、複合ビル「大手口センタービル」の1階に入居する[1]。昭和バスの唐津地区の路線の運行上の拠点となっており、同社の一般路線バス・高速バス路線が発着する。かつて西鉄バス西肥バス長崎県営バスなどが当バスセンターに発着していた時期もあったが、路線廃止や運行撤退により、現在は唐津市内発着のすべての高速・特急バスが昭和バスによる単独運行となったため、当ターミナルには昭和バスのみ発着する。

約400m離れたJR唐津駅北口にも「唐津駅」バス停があるが、発着する路線は市内循環または呼子方面のみであるため、鉄道からバスに乗り換える利用者の多くが当バスセンターを利用する。

「Otte(おーて)」を愛称とする大手口センタービルは7階建て。2011年10月18日に落成式を行い[2]、10月20日より店舗の営業を開始[2]、バスセンター機能は同年12月11日より運用開始した。唐津市民交流プラザ(3階)[3]、唐津市役所大手口別館(5階・6階)[4]、レストランやカフェ、書店[1]、コミュニティ放送のFMからつなどが入居する。

旧大手口バスセンターの建物は2010年に解体されている、唐津市の中心市街地活性化を目的に、隣接する旧まいづる百貨店2000年に閉店、規模縮小して100mほど東の建物に転居)などとともに解体、再開発により現在のビルが建てられている[5]

唐津くんち(11月2、3、4日)が開催される際は、当バスセンターは閉鎖され、昭和バス唐津営業所前臨時バス停から、バスが運行される。さらに大手口・唐津駅周辺では迂回運行が実施される。

発着路線

区間便や経由違いの路線の詳細は昭和自動車の項目を参照。[]内は行き先番号。

1番のりば
2番のりば
  • 西唐津駅・鎮西町肥前町呼子町玄海町方面など、北西方面のバスが出発する。
    • 大手口 - 西唐津駅前 - 唐房入口 - 岩野 - 菖蒲/打上 - 呼子(打上経由は平日午後1便のみ)[11]または[11U]
    • 大手口 - 西唐津駅前 - 唐房入口 - 唐房 - 相賀 - 湊 - みなと園 - 屋形石 - 七ツ釜入口 - 呼子 - 名護屋浜 - 波戸岬国民宿舎(一部便は呼子止め)[21]または[21H]
    • 大手口 - 西唐津駅前 - 唐房入口 - 岩野 - 石原 - 野元 - 名護屋浜 [31]
    • 大手口 - 西唐津駅前 - 唐津フェリーターミナル - 唐房入口 - 岩野 - 石原 - 小加倉 - 値賀 - 玄海エネルギーパーク - 名護屋浜 [32F]
    • 大手口 - 西唐津駅前 - 唐房入口 - 岩野 - 石原 - 小加倉 - 値賀 - 玄海エネルギーパーク [32]
    • 大手口 - 西唐津駅前 - 唐房入口 - 岩野 - 有浦上 - 金の手 - 唐津青翔高校前 - 古保志気 - 入野 [41]
    • 大手口 - 神田 - 竹木場 - 切木 - 万賀里川 - 古保志気 - 入野 [51]
    • 大手口 - 神田 - 竹木場 - 唐の川 - 中浦 - 切木小学校前 - 大浦岡 - 満越(日祝日運行なし)[52]
    • 大手口 - 神田 - 竹木場 - 切木 - 万賀里川 - 梅崎 - 唐津青翔高校前(平日朝1便のみ)[59]
3番のりば
旧 辻薬局前
  • バスセンターから道路を挟んで向かい側にある。イオン号(無料送迎バス)が出発する。また、福岡からの高速バスの到着はこことなる。2025年4月からは「チョイソコからつ だいら号」の乗降所となった。
バスセンター降車場
  • バスセンターのバス進入路の入口に設置されており、ここからバスセンター内に直接入ることはできない。主に2番のりば発着便と、からワンラインの降車場。
唐津信用金庫前(降車場)
  • バスセンターから大手口交差点を挟んで斜向かいにある。主に1番のりば発着便の降車場。

周辺

脚注

関連項目

外部リンク

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