おかき
餅米を原料とした菓子、御欠
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特徴
「あられ」や「おかき」はもち米を原料とする米菓で現代では主に大きさによって区別される[3]。本来は原料の餅を細かくするために包丁を使ったものを「あられ」、槌を使ったものを「おかき」と呼んだ[3]。おかきは鏡餅など神様に供えた餅を槌で細かくして作られるもので、そのような餅に刃を入れるのは縁起が悪いとして槌が用いられた[3]。また、あられは奈良時代に唐などからの使者に対して宮廷で出されたもてなしの食べ物だったのに対し、おかきは家庭で作られる餅から作られる庶民の味だった[3]。
関西では「あられ」も含めて「かきもち(おかき)」といわれているが、「おかき」の語は現在東京でも一般化して使われている[4]。
