おがさわら丸
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→詳細は「おがさわら丸 (初代)」を参照
本船は父島丸(元「浮島丸」)に代わる本航路初の新造船として、三菱重工業下関造船所で建造され、1979年4月2日に就航した。
1997年、おがさわら丸 (2代)の就航により引退した。
2代目
→詳細は「おがさわら丸 (2代)」を参照
おがさわら丸 (初代)の代船として、三菱重工業下関造船所で建造され、1997年2月20日に就航した。
共有建造制度を利用して建造された船舶整備公団(現在の鉄道建設・運輸施設整備支援機構)との共有船である。建造時、内航在来型貨客船としては最大・最高速であった。
おがさわら丸 (3代)の就航により、2016年6月26日二見港発、翌27日東京着の便をもって引退した。
3代目
→詳細は「おがさわら丸 (3代)」を参照
| おがさわら丸(3代) | |
|---|---|
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竣工記念式典・内覧会のため竹芝客船ターミナルに接岸中の本船 | |
| 基本情報 | |
| 船種 | 貨客船 |
| 船籍 |
|
| 所有者 |
鉄道建設・運輸施設整備支援機構 小笠原海運 |
| 運用者 | 小笠原海運 |
| 建造所 | 三菱重工業下関造船所(第1194番船) |
| 建造費 | 約92億円 |
| 航行区域 | 近海 |
| 船級 | JG |
| 信号符字 | 7JWG (総務省無線局免許状情報) |
| IMO番号 | 9767687 |
| MMSI番号 | 431347000 |
| 経歴 | |
| 起工 | 2015年6月9日 |
| 進水 | 2016年1月27日 |
| 竣工 | 2016年6月17日 |
| 就航 | 2016年7月2日 |
| 現況 | 就航中 |
| 要目 | |
| 総トン数 | 11,000 トン |
| 全長 | 150 m |
| 最大幅 | 20.4 m |
| 満載喫水 | 5.7 m |
| デッキ数 | 8層(旅客区画6層) |
| 機関方式 | ディーゼル |
| 主機関 | JFE-SEMT ピルスティク 14PC2-6B 2基 |
| 推進器 |
可変ピッチプロペラ 2軸 バウスラスター 2基 スタンスラスター 1基 |
| 出力 | 19,800 kW |
| 航海速力 | 23.8ノット |
| 旅客定員 | 894名 |
2代目の老朽に伴い、2016年度の就航を目指して後継船となる3代目の新造が発表された。2代目より大型化と高速化が図られる[2][3]。
3代目おがさわら丸は三菱重工下関造船所で建造され、2016年1月26日に進水式が行われた[1]。同年7月2日に就航した[4]。
大型・高速化をはかりつつも、船首形状を垂直ステムにして、省エネ船型や高効率スクリューを採用することにより、先代と同じ主機関出力で省エネを達成した。
新船就航に伴い運航ダイヤも見直し、日本各地からの乗り継ぎに配慮。更に予約、乗船の方式や船内メニュー、グッズも刷新された。