2010年7月17日公開の4コマ漫画を原作とした青春ドラマ。毛利安孝監督は長編デビュー作となる第一回監督作品。ミュージカル等で活躍する井上芳雄の長編映画初主演作品。キャッチコピーは「そうだ、東京へ行こう…」、「マンガ家志望の青年が東京で右往左往する物語」。
ヒロインは実在の作者の友人をモデルにしているが、編集者に恋愛的な要素を入れるよう要求されて入れたネタであって、恋愛を予感させるような関係ではなかったという[1]。また作者がワンシーン、カメオ出演している[2]。
リピーターキャンペーンとしてポスタープレゼント。メガネドラッグとのタイアップキャンペーンとして映画半券で商品割引のサービスが実施。
ヒューマントラストシネマ有楽町ほか初日2館(以降全国4館)でロードショー。ぴあ初日満足度ランキングでは第5位となっている。
大阪から東京に上京してきた売れない漫画家・片桐聡は、上京1週間で連載誌が休刊し、貧乏な漫画家から無職になってしまった。そんな折、カメラマンを目指すも、アシスタント止まりの野島由美子から連絡が来る。2人はそれぞれ出版社に売り込みに行くものの、うまくいかない。アパートからも立ち退きを迫られたりと踏んだり蹴ったりの中、父親に癌が見つかったと連絡が来た…。
- 監督 - 毛利安孝
- 原作 - カラスヤサトシ『おのぼり物語』(竹書房刊)
- 脚本 - 毛利安孝、村田亮
- 音楽プロデューサー -HΛL
- プロデューサー - 伊藤明博、堤静夫、村田亮
- 製作 - 『おのぼり物語』製作委員会(竹書房、パルコ、アールグレイフィルム、東映ラボ・テック、望月印刷、スタジオエビス、フェイスデザイン)
- 製作プロダクション - アールグレイフィルム
- 配給 - 東京テアトル
Sonic Generation『彩空』