お通り男史
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『お通り男史』は京都市内の通り(京都独特の碁盤の目の道)に着目し、通りをキャラクター化したコンテンツ全般を呼ぶ。京都では道を「通り(とおり)」と呼び親しまれ、通りを基点とした場所を説明する文化が根づいている。『お通り男史』は、通りに関係する地元企業や施設とのタイアップや、京都の伝統工芸とのコラボレーションなど積極的に行っている。
『お通り男史』は、2019年にイラスト制作とシナリオ制作に特化した株式会社one's gloryが企画を立ち上げ、2019年9月には京都国際マンガ・アニメフェア2019に初出展。同時に京都の市内13カ所をめぐるパネルラリーイベントを開催。
2020年5月には「お通り男史」原作製作委員会が発足され本格始動する。2020年9月にイオンモールKYOTOの10周年記念として油小路が発表され、催事場などの周年イベントでも活躍。2020年9月には京都国際マンガ・アニメフェア2020に出展し、小説化の決定を発表。
世界観
人が歩いて道はでき、人の知らぬ間に道には神が宿る。
亰(みやこ)
通神たちが住む世界。
キャラクター
2021年(令和3年)6月10日現在、全31キャラクターが公開されている。
通神(とおりがみ)
道(通り)の神様。「通り」で起きた歴史や実際の通りの特徴などがキャラクターの性格やビジュアルに反映されている。
南北の通りは南北組、東西の通りは東西組でグループ分けされている。丸太町屋敷、南北屋敷、東西御殿がある。南北組は南北屋敷で新旧の通神が相部屋で住んでいる。通神たちは現在に適応した姿で人間たちに姿を見せることができる。
2021年(令和3年)6月10日現在、全24キャラクターが公開されている。
南北組
京都の南北を繋ぐ通りの通神たちのグループ。
- 河原町(かわらまち)
- イラストレーター - 今市阿寒
- 通神誕条日 : 10月11日、身長 : 192cm
- 南北組のサブリーダー。
- モデル:河原町通
東西組
京都の東西を繋ぐ通りの通神たちのグループ。
八将神(はっしょうじん)
方位の吉凶を司る陰陽道の神、八将神をモデルとしている。
2021年(令和3年)6月10日現在、全6キャラクターが公開されている。
- 大将軍神(たいしょうぐんしん)
- イラストレーター - 今市阿寒
- 身長 : 200cm
- 吉凶:3年塞がりで万事に凶。
- モデル:大将軍 (方位神)
- 歳破神(さいはしん)
- イラストレーター - 今市阿寒
- 身長 : 170cm
- 吉凶:移転旅行は凶。
- モデル:歳破神
- 黄幡神(おうばんしん)
- イラストレーター - 今市阿寒
- 身長 : 183cm
- 吉凶:武芸に吉。移転普請は凶。
- モデル:黄幡神
- 太陰神(たいおんじん)
- イラストレーター - 今市阿寒
- 身長 : 160cm
- 吉凶:学問・芸術は吉。縁談出産は凶。
- モデル:太陰神
- 豹尾神(ひょうびしん)
- イラストレーター - 今市阿寒
- 身長 : 180cm
- 吉凶:家畜を求めるには凶。万事不浄を忌み嫌う。
- モデル:豹尾神
其ノ他
- 裏寺町(うらてらまち)
- イラストレーター - 野月真名
- 通神誕条日 : 4月24日、身長 : 185cm
- モデル:裏寺町通