かるまる池袋

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用途 温浴施設・サウナ施設・宿泊施設
設計者 佐藤満[1]
管理運営 株式会社N1
階数 3階 - 10階
かるまる池袋
情報
用途 温浴施設・サウナ施設・宿泊施設
設計者 佐藤満[1]
管理運営 株式会社N1
階数 3階 - 10階
エレベーター数 2
開館開所 2019年12月3日[1]
所在地 171-0014
東京都豊島区池袋2丁目7−7
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かるまる池袋(かるまるいけぶくろ)は、東京都豊島区池袋で営業する入浴及びサウナ施設・宿泊施設

2019年12月に開館。店舗デザイナーには橋本夕紀夫を起用した他、サウナや水風呂は温浴施設経営コンサルティングの太田広が携わっている[1]。元々はただのカプセルホテルの施設として立ち上がる予定だったが、温浴施設もあるカプセルホテルにして、ホテルとしても温浴としても収益を上げることを目的として現在の形となった[2]

施設名の"かるまる"は、大自然を感じられるお風呂に"つかる"と、快適で機能が充実したホテルに"とまる"から取られ、付けられた[3]

元々同地には「サウナ&カプセル オアシス」というサウナ併設のカプセルホテルが存在したが、2018年頃に閉店しており、その建物を全面リノベーションしている[4]

男性専用施設となっているが、女性のみが利用可能なレディースデイも開催している[3][5]

オープンからまもなく新型コロナウイルスの問題に直面。2020年4月から5月にかけては休業を余儀なくされた。当初は池袋のテーマパークとも呼ばれ、若者を中心に賑わっていた反面、一人で安全に楽しみたいという客が離れていく事態となった。営業再開後も新型コロナウイルス感染症の飛沫感染を防ぐため、館内での会話を禁止する様注意をしていたが、一向に会話は減らない状況であった。対策の徹底として館内での会話の禁止と複数名での行動を禁止を厳密なルールとし、入館前に誓約書への記入を義務付けを行った[注 1][7][8]

施設

ビルの3階から10階を使用した施設となっており、3階から5階までが宿泊エリア、6階がエントランス、7階が休憩スペース、8階がレストラン、9階と10階が階段でつながった浴場スペースとなっている[9]

浴場スペースの浴槽は、炭酸泉電気風呂、岩風呂、青森ヒバを使用したマス風呂、花崗岩で作られたジャグジー風呂がある[9]

サウナは4種類あり、庵治石と通常のサウナの平均の2倍ほどとされる総重量600kgのサウナストーンを使用した岩サウナ、立ち枯れ材のケロを使用したケロサウナ、スチームサウナ好きな人向けに作られた伊吹山で採取された約15種類の薬草を煮立てた蒸気 の香りを楽しめる蒸しサウナ、日本で初めてビルの中に新設されたフィンランドで伝統とされる薪ストーブサウナがある。岩サウナではスタッフによるアウフグースが行われる。また、ケロサウナではセルフロウリュが可能である。岩サウナとケロサウナでは使用しているサウナストーンの種類も異なる[9][10][11]

水風呂も、水温が異なる4種類が設けられた。シングルと呼ばれる10度以下で、ジェット水流もあるサンダートルネード、水温約25度のやすらぎ、水風呂が苦手な人でも入りやすいとされる水温約33度のジェット風呂である昇天、氷湖に開けた穴のようなアクリルでできたアクリルアヴァントがある。アクリルアヴァントのアヴァントはフィンランド語で氷湖で泳ぐために開けた穴のことを指す[3]

内気浴スペースに加え、前述のジャグジー風呂やアクリルアヴァントがある外気浴スペースもある[12]

このようにサウナ4種類、水風呂4種類を新設したことについてコンサルティングの太田は、マニアの方も含めサウナも水風呂も好みは細分化してるとし、初心者からベテランまで様々なお客様のニーズに対応できるようにしたと述べている[12][13]

休憩スペースには、テーブルつきのリクライニングシートが並び、通路には漫画雑誌があり自由に利用できる。コワーキングスペースも設けている[9]

宿泊エリアにはホテルタイプの個室と、カプセルタイプがある[9]

館内施設マップ[14]
9F・10F
大浴場
8F
レストランエリア
7F
休憩エリア
6F
フロント
5F
宿泊エリア
4F
宿泊エリア
3F
宿泊エリア

問題

脚注

外部リンク

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