がらんどう From Wikipedia, the free encyclopedia マルカツデパート3Fのがらんどうの様子 がらんどうとは、広々としてがらんとしている状態のこと[1]。家や部屋、器などの中に何もないこと[1]。また、そのさま[1]。 京都宇治の萬福寺の伽藍堂[2]画像外部リンク 伽藍堂内の画像もともと伽藍神を祭る「伽藍堂」が語源といわれる。「伽藍堂のように広々とした部屋」などといわれた事から、そのように言われるようになった。 備考 樹洞 また、木の洞(きのうろ)のことも表す。樹皮がはがれて木のなかが腐るなどして隙間が開き、できた洞窟状の空間で、大きなものを指して言う。 環境的な空虚感を表現する際、若しくは寂寥に満ちた心象風景を表す時に使用する事もある。 用例 此処は人っこ一人居ない、がらんどうだ。 心が虚しい、がらんどうの様だ。 出典 1 2 3 日本国語大辞典,デジタル大辞泉, 精選版. “がらんどうとは”. コトバンク. 2022年6月15日閲覧。 ↑ 日本国語大辞典,デジタル大辞泉, 精選版. “伽藍堂とは”. コトバンク. 2022年6月15日閲覧。 関連項目 伽藍 樹木 空虚 伽藍とバザール ウィキメディア・コモンズには、がらんどうに関連するカテゴリがあります。 Related Articles