きよ彦
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旅館の板前をしていた父と、農家出身の母の間に生まれる。
小学5年の時に両親が離婚。
母と妹と3人で暮らし、高校卒業後に上京。
サラリーマン、六本木のバーのオーナーを経て、1988年に京都の呉服問屋の勧めで着物のデザインを始める。花をモチーフにした斬新なデザインで知られる[3]。
1990年代初頭からコメンテーター・タレントとしてテレビ番組に出演するようになる。自らデザインした着物を着こなし、おネエ口調の毒舌キャラクターで人気を得た。「元祖おネエキャラ」「おネエタレントの古株」などと言われるが、妻子(娘が一人)いる。
娘の高校の卒業式の日に、妻(42歳没)を動脈瘤で亡くしている。
妻を亡くすまで台所に立ったこともなかったが、保育士を目指し短大に進学した娘のために2年間毎日欠かさず弁当を作ったことが料理人になるきっかけとなった[4]。
2017年末にステージ4の下咽頭がんを発症し入院・手術を受け一旦は回復。2018年にはテレビ番組出演も再開した。
しかし2019年の夏に頸動脈からの出血により再入院。手術を受けたが、同年10月28日1時55分(JST)、入院先の東京都内の病院で死去。69歳没。