くめ・クオリティ・プロダクツ
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沿革
出典:[1]
- 1952年 - 創業。
- 1972年2月 - 有限会社くめ納豆店を設立して、法人化。
- 1984年9月 - 有限会社くめ納豆店が、有限会社くめ食品工業に商号(社名)変更。販売部門を別会社とし、株式会社くめ納豆店を設立。
- 1987年 - 株式会社くめ納豆店が、くめ・クオリティ・プロダクツ株式会社に商号(社名)変更。
- 1993年7月 - くめ・クオリティ・プロダクツが、有限会社くめ食品工業の製造部門を吸収して、製造販売業となる。3,000万円を増資し、資本金4000万円とする。
- 1997年 - 研究施設と工場、コミュニケーションルームを併設した「こしらえの丘」が落成。
- 2009年8月 - 民事再生手続の開始を申し立て。
民事再生手続きによる再建
2009年8月25日に、東京地裁へ民事再生法の適用を申請[2]。負債総額は約110億円。少子高齢化により日本国内市場が縮小する中、食品製造大手のミツカンが参入してさらに納豆の販売競争は激化。業績が低迷して事業譲渡を検討していたが[2][3]、ミツカンが営業権を、ミツカングループ本社が商標権をそれぞれ買い取る事で基本合意し、「くめ納豆」ブランドでの販売は継続されることとなった[4]。従業員組合が出資し設立した新会社・金砂郷食品株式会社[5]が常陸太田市にある本社工場と高柿工場を引き継ぎ、ミツカンが同社に製造を委託している。
2009年9月24日開催の債権者説明会で、数年に渡って粉飾決算が行われていたことを明らかにしており、今後の再建への影響が生じる可能性がある[6]。
主な商品(ブランド)
マーケティング・ブランディング
くめ納豆倶楽部
公式ファンクラブ「くめ納豆倶楽部」を設け、その名誉会員にはPENICILLIN、東海林のり子が在籍していた。
テレビ・ラジオ提供番組(過去)
- くめ納豆倶楽部(茨城放送「たかとりじゅんのビタミンJ!」内 金曜11:12 - )
関連項目
- 金砂郷食品株式会社
- エンプロイー・バイアウト