くるるんっ☆りえるチェンジ!
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主な登場キャラクター
- 春日りえる(かすが りえる)
- 本作の主人公。中学1年生の女の子。
- 庶民の娘だが、両親の海外転勤による都合で、父親の友人が理事長を務める桜桃学園中等部に転入した。
- 大変な怪力の持ち主で、興奮する度に学園内の備品を投げ飛ばし、破壊している。「成金学園探偵団」という漫画のファンで、将来の夢は漫画家だが、絵は下手。しかし本人にその自覚はない。
- 人間の言葉を話す奇妙なネコ・にゃかむら(後述)に、彼の勤める会社「にゃんころホビー」の新製品「くるるんハートタッチ」のモニターとして選ばれた。その後商品化にこぎつけた「くるるんハートタッチ」は回収され、新たに「くるるんっラブチェンジ」を支給された(各製品については「作品の関連用語節」を参照)。これらの新製品のモニターを兼ねつつ、同級生の華村椿(後述)と相思の関係になろうと日々奮闘している。
- にゃかむら
- 自称・「にゃんころ世界から来たサラリーマン」。人間の言葉を話す奇妙なオスネコ。
- 自分がネコであることを否定しており、いつもネクタイを着用している。彼が勤める会社「にゃんころホビー」の新製品と称するおもちゃ「くるるんハートタッチ」のモニターとして、りえるを選んだ。「くるるんハートタッチ」を貸与してからは、使用状況を直接観察するためにりえると一緒に生活し、彼女以外の人間の前では普通のネコとして振る舞っている。将来の夢は「かわいいお嫁さんをもらって35年ローンで家を買うこと」。
- 華村椿(かむら つばき)
- りえるが好意を寄せる同級生。
- 女子生徒に大人気で、学園では生徒会長を務めている。文武両道のエリートで、クールな外見の中学1年生。実家は豪邸だが、母親はすでに亡くなり、父親は海外へ行ったきり戻らないため、学園の寮で生活している。
- 大変なネコ好きで、異性には全く興味を示さない無表情な少年だが、りえると知り合ってからは少しずつ笑顔を見せるようになった。にゃかむらを生徒会のマスコットにすると同時に、その世話係としてりえるを生徒会に引き入れた。
- 空木すみれ(うつぎ すみれ)
- 生徒会副会長。華道の家元の娘。
- 「クールビューティー」と呼ばれている生真面目な性格の美人で、華村椿の異常なネコ好きを「キモい」と酷評している。しかしその一方で、りえるの怪力ぶりについては「ステキ」とコメントしている。
- 山吹楓(やまぶき かえで)
- 生徒会書記。世界に500店あるというたこ焼き屋チェーンの次男。
- 明るく元気がよく、お菓子が大好きなお調子者で、関西弁で話す。桜桃学園生徒会のムードメーカー的存在だが、お調子者の度が過ぎて華村椿からは時々煩わしげな視線を向けられている。
- 秋葉もも(あきば もも)
- 桜桃学園の女子生徒。
- 寮ではりえると同じ部屋に住んでいる。優しくおとなしい性格の女の子。「成金学園探偵団」の愛読者で、漫画家を目指している。これらの共通点もあって、りえるとはすぐに仲良くなった。
- 伊集院あやめ(いじゅういん あやめ)
- 桜桃学園で華村椿にあこがれている女子生徒の一人。
- 腹黒い性格で、目つきも悪い。「椿の前で恥をかいたのはりえるのせい」として、りえるを逆恨みしている。
- 水原(みずはら)
- 秋葉ももが好意を寄せる男子生徒で、サッカー部員。(作中のももの台詞によれば)「成金学園探偵団」の主人公に似ている。
- 他の男子生徒の悪ふざけのせいで地面に落としてしまったももの告白用の手作りクッキーを、わざわざ拾ってその場で食べてみせた。
- 夏木柊星(なつき しゅうせい)
- 桜桃学園の転入生。
- 急成長を遂げている「夏木グループ」の子息と噂される男子生徒。少し意地悪だが、優しい一面も併せ持つ。小学校3年生までは華村椿の隣家に住んでいた。
- 椿とは幼馴染みであり、転入以前から大親友だった旨を作中で語るが、実際にはメールを交わしたのみの関係だった。
- にゃかた
- 「株式会社にゃんころホビー」入社1年目の営業担当。
- にゃかむらの後輩の、人間の言葉を話すネコだが「ネコではない」と主張している。
- りえるたちによるモニタリングの結果、商品化に成功した「くるるんハートタッチ」を回収すると同時に、新たな試作品である「くるるんっラブチェンジ」をにゃかむらに届けに来た。
- やにゃぎはら
- 「株式会社にゃんころホビー」入社1年目の営業担当。
- こちらもにゃかむらの後輩で、人間の言葉を話すネコだが「ネコではない」と主張している。にゃかたと一緒に「くるるんっラブチェンジ」を届けに来た。