こういうのがいい

From Wikipedia, the free encyclopedia

ジャンル大人の日常系[1]
作者双龍
出版社集英社
こういうのがいい
ジャンル 大人の日常系[1]
漫画
作者 双龍
出版社 集英社
掲載サイト となりのヤングジャンプ
レーベル ヤングジャンプ コミックス
発表期間 2020年10月16日[2] -
巻数 既刊12巻(2025年11月19日現在)
ドラマ
原作 双龍
監督 三木康一郎
脚本 三木康一郎、小林和紘、雨宮由依
音楽 小山絵里奈
制作 朝日放送テレビ
放送局 朝日放送テレビ
放送期間 2023年10月30日 - 12月18日
話数 全8話
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画テレビドラマ
ポータル 漫画テレビドラマ

こういうのがいい』は、双龍による日本漫画作品。『となりのヤングジャンプ』(集英社)にて、2020年10月16日から連載されている[2]。交際していないが、身体のみの関係でもない、気楽な関係の男女を描いた作品[3]。公式サイトの謳い文句は「新感覚・観察型リアルシチュエーション・ストーリー」。

2025年11月時点で累計部数は320万部を突破している[4][5]。2023年9月に実写ドラマ化が発表され[6]、同年10月から12月まで放送された[7]

2020年3月26日発売の『週刊ヤングジャンプ』(集英社)17号にて、同誌40周年を記念した読み切り連弾企画第6弾として、読み切りを掲載[8]。同年10月16日、読み切りが読者より好評を得て、『となりのヤングジャンプ』(同)にて連載を開始[2]。2021年5月には本作のボイスコミックが公開されている[9]

あらすじ

村田元気と江口友香はそれぞれ以前の恋人との恋愛で燃え尽きており、未だ新たな恋人を作る気力がない状態にあった。その二人が遊んでいるオンラインゲーム飲み会で出会って意気投合し、そのままラブホテルに行くことになる。その後、江口友香は村田元気の最寄り駅近くのファミリーレストランに異動になり、二人の友達付き合いが始まることになった。しばしば体を重ねることもある二人の日常が描かれていく。

登場人物

声の項はボイスコミックの声優。

江口 友香(えぐち ともか)
声 - 五十嵐裕美[9]
本作の主人公のひとり。ゲームキャラ名は「トモカ」。ファミリーレストランのホールスタッフのアルバイトをやっている。「モモンバ」名でゲーム配信をやっている。趣味はゲームとAV鑑賞。村田と会った後、桃色の髪に染めた。
エッチなことが大好きで、露出もしたがり、素の口調も「まん●」「ちん●」を付けるなどおふざけな感じであるが、前の彼氏には「下ネタ好きな友香」を常に否定されていて、我慢の限界で別れざるを得なかった。この恋愛燃え尽き状態で新たな彼氏を作る気にはなれていない。しかし友香の下ネタに普通に対応してくれる村田には懐いたようで、しばしばSNSメッセージ(セクスティング含む)を送るようになっている。
村田 元気(むらた もとき)
声 - 河西健吾[9]
本作の主人公のひとり。ゲームキャラ名は「ムラタング」。IT系企業のエンジニアで主に在宅でテレワークしている。以前やっていたバンドではギター担当だった。喫煙者。冷静な性格。相手に合わせる対応力が高い。
前の彼女がオセロ症候群で対処できなくなり、別れざるを得なかった。この恋愛燃え尽き状態で新たな彼女を作る気にはなれていない。業務は得意な分野であるらしく、遂行振りには周囲からの信頼がある。
伊藤 寿哉(いとう かずや)
江口友香の職場の後輩。友香が好きな様子。
今下 伊好(いました いよ)
村田元気の職場の上司(部長)。村田が好きな様子。
江口 徳子(えぐち とくこ)
友香の姉。妹とは仲良し。村田の会社での後輩であり、同じプロジェクトで働くことになる。
拝島 陸夫(はいじま りくお)
村田元気の職場の上司(マネージャー)。今下とは同期入社。既婚。

書誌情報

  • 双龍『こういうのがいい』集英社〈ヤングジャンプ コミックス〉、既刊12巻(2025年11月19日現在)
    1. 2021年5月19日発売[集 1]ISBN 978-4-08-891887-7
    2. 2021年12月17日発売[集 2]ISBN 978-4-08-892168-6
    3. 2022年6月17日発売[集 3]ISBN 978-4-08-892334-5
    4. 2022年12月19日発売[集 4]ISBN 978-4-08-892497-7
    5. 2023年6月19日発売[集 5]ISBN 978-4-08-892731-2
    6. 2023年7月19日発売[集 6]ISBN 978-4-08-892749-7
    7. 2023年11月17日発売[集 7]ISBN 978-4-08-893051-0
    8. 2024年5月17日発売[集 8]ISBN 978-4-08-893297-2
    9. 2024年11月19日発売[集 9]ISBN 978-4-08-893468-6
    10. 2025年5月19日発売[集 10]ISBN 978-4-08-893634-5
    11. 2025年10月17日発売[集 11]ISBN 978-4-08-893817-2
    12. 2025年11月19日発売[集 12]ISBN 978-4-08-893892-9

コラボレート・企画

2022年12月15日発売の『週刊ヤングジャンプ』2023年3号にて、ショーダンサーのももとコラボレートしたグラビアを掲載[10]。グラビアでは、本作の友香の装いをしている[10]。同日、電子書籍限定でフォトブック『『こういうのがいい』コラボグラビア』が発売されている[10]

2023年10月19日発売の『週刊ヤングジャンプ』47号付属小冊子では、テレビドラマで友香役を演じる田中美麗とコラボレート[11]。劇中エピソードを再現したグラビアが掲載されている[11]

2023年10月に実写ドラマ化の特設サイトが公開された[12]。また、TVドラマ化記念で主演の2人のインタビューが公開された[13]

2023年11月に7巻発売記念キャンペーンで『 #こういうのがいいフリースワイプ!』が公開された[14]

テレビドラマ

こういうのがいい
We like what we like.
ジャンル 連続ドラマ
原作 双龍
企画 清水一幸
脚本 三木康一郎
監督 三木康一郎
小林和紘(FCC
雨宮由依(FCC)
出演者 西山潤
田中美麗
岸明日香
冨手麻妙
青山凌大
ほしのディスコ
大谷凜香
音楽 小山絵里奈
オープニング 西山潤×田中美麗「ラブ69」
エンディング macico「humor」
国・地域 日本の旗 日本
言語 日本語
製作
プロデューサー 清水一幸
川村未来
溝口道勇(FCC)
郷田悠(FCC)
制作 FCC
製作 朝日放送テレビ
放送
放送局朝日放送テレビ
映像形式文字多重放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2023年10月30日 - 12月18日
放送時間月曜 0:55 - 1:30
(日曜深夜)
放送分35分
回数8
公式サイト

特記事項:
DMM TVにて同時配信&独占配信。
第4話は5分繰り下げ(1:00 - 1:35)。
第7話は30分繰り下げ(1:25 - 2:00)。
最終話は25分繰り下げ(1:20 - 1:55)。
テンプレートを表示

2023年10月30日(29日深夜)から12月18日(17日深夜)まで朝日放送テレビ(関西ローカル)にて放送された[15]

キャスト

村田元気
演 - 西山潤[6]
江口友香
演 - 田中美麗[6]
性に奔放な性格をしている[15]
今下伊好
演 - 岸明日香[15]
村田の会社の上司[15]
江口徳子
演 - 冨手麻妙[15]
友香の姉[15]
伊藤寿哉
演 - 青山凌大[15]
友香の後輩[15]。ファミレスでアルバイトをしている[15]
拝島陸夫
演 - ほしのディスコ[15]
村田の先輩[15]。愛妻家[15]
川瀬愛
演 - 大谷凜香[15]
友香と伊藤の後輩[15]。伊藤に好意を抱く[15]

スタッフ

放送日程

話数放送日サブタイトル[16]監督
第1話10月30日お初で奇遇な出会いの夜に?三木康一郎
第2話11月6日理想のトモダチ像って?
第3話11月13日2人だけどひとり、1人だけどふたり?
第4話11月20日恋とは何だ?恋人って必要!?
第5話11月27日性癖って深い?小林和紘
第6話12月4日理解不能な関係性?
第7話12月11日性欲・食欲・睡眠欲!三大欲求充足の危機?雨宮由依
最終話12月18日慣れても飽きないふたりの隠し事?
朝日放送テレビ 月曜 0:55 - 1:30
前番組 番組名 次番組
●●ちゃん
(2023年8月21日 - 10月23日)
こういうのがいい
(2023年10月30日 - 12月18日)
-

出典

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI