さんりようこ
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概要
絵柄はいわゆる萌え系に属し、萌え4コマ流行の黎明期に『まんがくらぶオリジナル』で『猫の手貸します!』が看板作品となり、時代の少し先を行く形で人気を博した。ソフトエッチのコメディが主体で、お色気の度合いも一般誌から青年誌、成人向け4コマ誌に至るまで、ニーズに合わせてソフトからハードまで自在に出力調整することができる作家でもある。『うちのあひるちゃん』や育児漫画などほのぼの系の漫画や、『ひとには、言えない。』の2巻以降のようにダークでシリアスな作品もあり、作品の幅が広い。
ペンネームを「さん りょうこ」と誤認・誤記されることが多い[4]が、「さんり ようこ」が正しく、『ファンロード』などで「山里ようこ」というペンネームを使用していたことがある。
『B型H系』や『ひとには、言えない。』のヒロインは作者自身がモデル[5]になっている。
著者名をもじった「千里ゆうこ」というOLが主役の『OLランチ』など企業勤務時代の経験を基に書かれた作品も多い。