せきしろ
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少年時代はラジオとテレビが好きであった。中学3年生頃からGAUZEなどハードコア・パンクバンドに夢中になり、高校時代は「傷害致死」という名前のバンドを組んでいた。THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのクハラカズユキは同じ高校の1年先輩であり[2]、文化祭でそれぞれバンドをしていた。渡辺真也は同級生だったという[3]。
21歳で福島大学教育学部に入学する[4]が、テレビゲームに熱中しすぎた結果、朝に起きられなくなって必須の教育実習をすっぽかしてしまい、すべてを投げ出して山形県の温泉宿で住み込みのアルバイトを始める[要出典]。その後はハガキ職人時代の伝手で再上京し、構成作家を目指す。伊集院光のラジオ番組で作家見習いを経て、椎名基樹の紹介で「SPA!」の連載「バカはサイレンで泣く」を始める。
やがて、バッファロー吾郎Aやピースの又吉直樹、南海キャンディーズの山里亮太、THE GEESE、鬼ヶ島のアイアム野田、R藤本らと深い親交を持つようになり、ユーモア軍団に正式メンバーとして参加する[5]。
2006年、初の単著『去年ルノアールで』を出版した。又吉と共著で自由律俳句集『カキフライが無いなら来なかった』を出版した[6]。
人物
書籍
単著
- 去年ルノアールで(マガジンハウス、2006年)
- 不戦勝(マガジンハウス、2008年)
- 妄想道(角川書店、2009年)
- 逡巡(新潮社、2012年)
- 学校の音を聞くと懐かしくて死にたくなる(エンターブレイン、2012年)
- 海辺の週刊大衆(双葉社、2015年)
- たとえる技術(文響社、2016年)
- 1990年、何もないと思っていた私にハガキがあった(双葉社、2017年)
- バスは北を進む(幻冬舎文庫、2019年)
- 放哉の本を読まずに孤独(春陽堂書店、2022年)[11]
共著
- Tシャツ先生(アスペクト、1997年) 山田ゴメス共著
- バカはサイレンで泣く(扶桑社、1998年) 天久聖一、椎名基樹共著
- カキフライが無いなら来なかった(幻冬舎、2009年/文庫版、2013年) ピース・又吉直樹共著
- バカはサイレンで泣く'09(扶桑社、2009年) 天久聖一、椎名基樹共著
- ダイオウイカは知らないでしょう(マガジンハウス、2010年/文庫版・文藝春秋、2015年) 西加奈子共著
- まさかジープで来るとは(幻冬舎、2010年/文庫版、2014年) ピース・又吉直樹共著
- 煩悩短篇小説(幻冬舎、2011年) バッファロー吾郎A共著
- 偶然短歌(飛鳥新社、2016年)いなにわ共著
- 蕎麦湯が来ない(マガジンハウス、2020年) ピース・又吉直樹共著[12]
テレビ番組
ラジオ番組
- 南海キャンディーズ 山里亮太のオールナイトニッポンR(ニッポン放送)構成[15]
- 山里亮太の不毛な議論(TBSラジオ)構成[16]
- ザ・ギース尾関高文とOCHA NORMA広本瑠璃の年の差ラジオ(RCCラジオ)構成
- 武田砂鉄 ラジオマガジン(文化放送、2025年9月 - ) - 月曜日レギュラー出演