つぼ市製茶本舗

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現地語社名
株式会社つぼ市製茶本舗
業種 製茶業・飲料製造業・小売業
設立 嘉永3年(1850年)
創業者 谷本市兵衛
つぼ市製茶本舗
現地語社名
株式会社つぼ市製茶本舗
業種 製茶業・飲料製造業・小売業
設立 嘉永3年(1850年)
創業者 谷本市兵衛
本社 大阪府高石市高師浜1-14-18
事業地域
日本
製品 日本茶、抹茶、健康茶、茶関連飲料、ギフト商品
ウェブサイト https://tsuboichi.co.jp/
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つぼ市製茶本舗(つぼいちせいちゃほんぽ、Tsuboichi Seicha Honpo、Tea.Tsuboichi)は、大阪府堺市発祥の老舗製茶企業で、嘉永3年(1850年)創業。日本茶の製造・販売や直営カフェの運営を行っている[1][2][出典無効]

つぼ市製茶本舗は、煎茶、抹茶、健康茶、ティーバッグなどの茶葉製品の製造・販売を行い、百貨店・専門店・オンラインショップを通じて提供している。直営の日本茶カフェ「茶寮 つぼ市製茶本舗」を堺市や大阪市などで運営している[1][2][出典無効]

所在地

つぼ市製茶本舗の本社および主な店舗は以下の通りである。

本社・本社工場直売所

  • 住所:大阪府高石市高師浜1丁目14-18
  • アクセス:南海高師浜線「伽羅橋駅」より徒歩約5分。

堺本館(茶寮 つぼ市製茶本舗)

  • 住所:大阪府堺市堺区九間町東1丁1-2
  • アクセス:阪堺電車阪堺線「神明町停留場」より徒歩約1分。

なんば店 ( 茶寮 つぼ市製茶本舗)

  • 住所:大阪府大阪市中央区難波5-1-60(なんばCITY本館)
  • アクセス:南海電鉄「なんば駅」下車すぐ。

沿革

  • 1850年(嘉永3年): 谷本市兵衛が堺で茶問屋「茶商 山市」として創業[1][2][出典無効]
  • 1945年9月: 戦災による堺市旧市街から本社を高石市へ移転
  • 1963年3月: 台湾茶の商業輸入を日本で初めて開始
  • 1981年3月: 谷本陽三四代目が台湾省茶業協会より台湾茶普及への貢献で表彰
  • 1991年2月: 株式会社つぼ市製茶本舗を設立
  • 2006年12月: 第二工場完成
  • 2009年4月: ISO9001認証取得
  • 2009年6月: 有機JAS認証(部分)取得
  • 2011年5月: 大阪版食品安全安心認証取得
  • 2011年7月: 大阪地域創生ファンド支援事業に選定
  • 2012年2月: 「特選利休の詩」大阪産(Osakamon)認定
  • 2013年11月: 茶寮つぼ市製茶本舗 堺本館オープン
  • 2014年5月: 大阪府知事表彰(食品安全安心認証)
  • 2014年11月: 優良申告法人として泉大津税務署表敬
  • 2018年10月: 茶寮つぼ市製茶本舗 難波店オープン (2022年リニューアル)
  • 2020年9月: 新ブランド「TSUBOICHI TEAPLACE」発表
  • 2023年2月: 第二工場 FSSC22000認証取得
  • 2024年7月: 有機JAS認証(加工)取得
  • 2024年8月: 14製品でハラール認証取得
  • 2025年10月: 34品目でハラール認証取得

事業内容

茶葉・製品

千利休 (二人の天下人、信長と秀吉に仕えた茶道千家流の始祖、千利休)

煎茶、抹茶、焙じ茶、玄米茶、健康茶などを製造・販売。ギフト商品や業務用茶葉としても展開されている。

飲料開発

2020年代には、自社茶葉を活用したノンアルコール飲料「Japanese Craft Kombucha」などの新商品を発表した。この飲料は期間限定販売で完売実績あり[3]。百貨店外商イベントでは、ミニボトルセットが「3日で100本超完売」と報告されている[4]

日本茶カフェ

「茶寮 つぼ市製茶本舗 堺本館」は、歴史的町家を改装した店舗で、甘味や茶の飲み比べ、体験を提供している[5]

地域文化への寄与

堺市の茶文化・お茶とつぼ市製茶本舗・観光資源として、利き茶体験や茶文化紹介などの体験型プログラムに参画[6][7]

堺市とつぼ市

堺市は古墳時代から渡来文化の拠点であり、茶文化が日本に導入された際には、堺の商人たちが生活に茶を取り入れ、町衆の喫茶文化が発展した。この地域の喫茶文化は、千利休や山上宗二など、多くの歴史的に重要な茶人を輩出したとされる[8]

出典:「住吉堺名所並ニ豪商案内記」 川崎源太郎/著 明治16年(1883年)

メディア掲載

同社の店舗や商品は、地域メディアや観光情報誌、業界系媒体で紹介されている。地元メディアでは町家カフェとしての店舗紹介が行われ、業界紙では新商品の発表が掲載されている[9]。複数の体験・観光情報サイトでも同社の利き茶体験が取り上げられている[10]

評価

脚注

外部リンク

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