生い立ち・教育
鳥取県米子市出身。 中学・高校時代はバスケットボール部に所属し、高校2年生のときにはキャプテンを務めるスポーツマンであったが、高校3年生のときに「絵を描く道」に進むことを決意。部活動を引退しデッサンに打ち込んだ結果、多摩美術大学グラフィックデザイン学科に現役合格し、卒業した。
キャリアの始まり
大学卒業後は広告代理店に就職し、アートディレクターとしてCM制作や企業のブランディングに従事する。 2016年に第一子(長女)が誕生。娘の1歳の誕生日に、記念として手作りの絵本を制作したところ、妻が涙を流して喜んだことが創作活動の原点となった。2017年8月、この絵本を原型とした子育て漫画をInstagramに投稿し始め、子育て世代を中心に大きな反響を呼んだ。
つむぱぱ社の設立
2018年9月、株式会社つむぱぱ社を設立。SNSでの活動にとどまらず、イベント、出版、キャラクタープロデュース、アパレルなど多角的な事業を展開している。
活動・スタイル
創作のテーマ
「アイデア × クリエイティブの力で子育てをエンタメに変える」をミッションに掲げている。また、ビジョンとして「親と子の幸せな時間を1秒でも長く増やす」ことを目指している。自身の活動を通じて、昭和からアップデートされていない「ありふれた家族像」を現代に合わせて再構築する「令和のサザエさん」になることを究極の理想としている。
主な事業・プロジェクト
• イベント事業:
◦ もー。展: 子育て中の大変な瞬間を「もー。」という言葉とともに分かち合う体験型企画展。
◦ なんだろう工作室: 廃材などを活用したアップサイクル工作イベント。
◦ nobinobi: 「家族みんなが主役」をテーマにした、中学生以下無料の日本最大級ファミリーフェス。
• キャラクター制作・IP開発:
◦ タカラトミーの「トミカ」の新ブランド「トミカとトム」のキャラクター開発・アニメ制作。
◦ 『ゲゲゲの鬼太郎』の新たなコンセプトシリーズ「Hey, KITARO」とのコラボレーション。
◦ 『焼肉きんぐ』のオリジナルコンテンツ「おなかがぐ〜ぐ〜アイランド」。
• ブランド事業:
◦ NOMON(ノモン): 子どもの似顔絵を刺繍やプリントしたアパレル・雑貨ブランド。
◦ NOMON DAWAN(ノモンダワン): 愛犬の似顔絵アイテム専門店。
人物・家族
家族構成は、つむぱぱ本人、ママ(妻)、長女のつむぎ、長男のなお、そして猫のはじめの4人と1匹。 家族の仲の良さを子どもの教育において最も大切にしており、毎週木曜日を「感謝の日」と定めて、夕食時に家族間で感謝を言葉にして伝え合う習慣を持っている。
主な著書
• 『きみはぱぱが好き?』(KADOKAWA)
• 『子育てのもー。図鑑』(マガジンハウス)
• 『トミカとトム ぼくのたんじょうび』(講談社)
• 『かわうそーな ぴくにっく』(大泉書店)
外部リンク
• つむぱぱオフィシャルホームページ
• Instagram (@tsumugitopan)[1]