とま雅和

日本の漫画家 From Wikipedia, the free encyclopedia

とま 雅和(とま まさかず、Toma Masakazu) / とま は、日本の漫画家

来歴

1982年、『ガロ』10月号(第223号)に「愚の骨頂」が掲載される[1]。 以降、『ガロ』誌上で数多くの短編を発表し、独特のタッチと世界観でカルト的な人気を得た。

1980年代から1990年代にかけて、オルタナティヴな作風で知られる漫画雑誌『ガロ』(青林堂)を中心に活動。ブラックユーモアやシュールな世界観を得意とし、「ガロ系作家」として知られる。

作風

社会の片隅を生きる人物たち、奇妙な日常、理不尽な現実といったテーマを独自の視点で描く。幻想的でありながら現実的な描写も多く、読後に不穏さとユーモアが同居する作風が特徴。

活動名義

現在は「とま」名義で活動している。大阪府出身・在住。

イラストレーターとしての活動

近年はイラストレーターとしても活動しており、LINEスタンプ「或とき幽かに見えるキャンドリン」や「《心の代理おばけ》キャンドリン」などを制作している[2]

作品リスト

単行本

収録作品: 「バラ色ギャング」「ラーメンの代金」「唐辛子の瓶詰」「愚の骨頂」「青い訓戒」「8Wの快楽」 「兵隊さんと椅子」「草葉の駅」「空中温泉」「捨てに行く日」「鉄管前の憂鬱」「ゼロの気配」「鬼と首がやって来た日」

掲載誌

  • 『ガロ』1982年10月号(第223号)「愚の骨頂」 - デビュー作

脚注

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