自身の裏社会での生活体験をもとにした極道エッセイで浅田次郎の文筆家デビュー作品。本作品をきっかけに浅田に極道小説の依頼が舞い込むことになる。
1990年『週刊テーミス』で連載開始し、1991年に学習研究社から単行本化された。表紙デザインには「殺」「捕」の文字があり「殺られてたまるか」「捕られてたまるか」とも読めるようになっている。
1994年『極道放浪記 殺られてたまるか!』に改題しベストセラーシリーズから出版。
続編に1995年発売の『極道放浪記2 相棒(バディ)への鎮魂歌(レクイエム)』(ベストセラーシリーズ)がある。