どろろ梵
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手塚治虫の『どろろ』が原作とされているが、オリジナル作品の要素が強い。本作では現代が舞台で、生まれ変わった百鬼丸が女になり、どろろは妖怪になっている。また、現代では妖怪を認知できる人間が少なくなっている。オリジナルキャラクターも登場している。ちなみに、作品名中の「梵」については下記を参照。
あらすじ
どろろと百鬼丸が別れてから5年……。ある橋の上、自らの身体を取り戻すべく一人旅をしていた百鬼丸は女の妖怪と戦っていた。百鬼丸は妖怪の首や身体を切き裂き、止めを刺そうとすると「アニキ!」との声が聞こえた……その妖怪はどろろだったのだ。不意をつかれ手を止めてしまった百鬼丸は、どろろに胴体を真っ二つにされた。そして、どろろにこう言い残し、自ら刀で首を跳ね飛ばし絶命した。「オレはいつか必ずおまえを殺しにいく」と。そして500年後、現代へと輪廻転生し女となった百鬼丸は身体を取り戻すため、そしてどろろを殺すために旅を再開するのだった。