なるには學問堂
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少子高齢化による人口減少、待機児童問題、女性活躍推進社会の到来などの社会的時勢を背景に、共働き家庭をサポートする「アフタースクール」と、和の精神を持った国際人を養成する「天才教育の塾」として開設された。開設のきっかけとなったのは、「小1の壁」に直面したことであった[1]。
「アフタースクール」としての役割は、朝8時から夜8時まで安全に児童を預かることで、キャリアウーマンもシングルマザーも安心して仕事に打ち込むことができるようにすることである。一方、「天才教育の塾」の役割は、子どもたちが本来備えている天賦の才を開花させて、世界を舞台に活躍できる日本人の育成を目指すことである。そのための様々な独創的かつ斬新なカリキュラムが用意されている[2]。
開園時間は15時〜 20時(平日)で、土曜日や長期休みは朝8時から利用可能となっている。
宿題の指導
「なるには」の1日は、各々が学校から持参した連絡帳を取り出すところから始まる。室内の真ん中にある大きな丸テーブルについて、いっせいに宿題を始め、中には正座して取り組む子どもの姿も見られる。連絡帳には、今日やるべき宿題が書かれており、それを「なるには」用の連絡帳に書き写す。漢字の書き取り、算数など終わったものに、指導員からはんこを押してもらうので、保護者は何が終わったかが一目瞭然である。もちろん学習サポートは万全。「なるには」では、学習する習慣を子どもたちにつけてもらいたいと思い、基本的に「なるには」にいる時間内に宿題を終わらせてから帰宅するようである。[3]