なんてっ探偵アイドル
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『週刊ヤングサンデー』(小学館)に2000年28号から2004年34号まで連載された。単行本は全18巻。
アイドルユニット「トリコロール」が成長して行く模様と、メンバーの1人である白瀬アキラの推理を描く作品[1]。ミステリーとしての謎解きはシンプルであるが、エリート刑事なのにアイドルマニアの室戸龍之介、アキラの正体を知らないクラスメートの成宮清春、怪盗の顔を持つロックスターの片岡氷介などにより、複数のプロットを束ねたエンターテインメントに仕上げてある[1]。
「SIMPLEキャラクター2000シリーズ」の1つとして、ジグソーパズルゲーム『SIMPLEキャラクター2000シリーズ Vol.14 なんてっ探偵アイドル THE ジグソーパズル』が発売された。
単行本最終18巻の北崎の文によれば、本作のアイデア、「アイドルで探偵で3人組」を提案してきたのは、『ヤングサンデー』の編集長だとのこと。北崎本人は犯人捜しを目的として推理小説を読むようなこともしないため、推理物のアイデアを出してくれた井上ら脚本協力者への謝辞を述べている。