はなさくいろは
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前作「あかり from HERE 〜NO MUSIC, NO LIFE.〜」以来1年9カ月ぶり(コラボレーションシングルではないシングルに限定すると「THE NEW SONG」以来5年1カ月ぶり)にリリースされるシングル。表題曲「はなさくいろは」はテレビアニメ『花咲くいろは』の後期エンディングテーマとして書き下ろされた。クラムボンが地上波放送されたアニメのテーマ曲を担当するのは当曲が初めてである[1]。
当時のクラムボンの所属レーベルは日本コロムビアであったが、当シングルのみLantis(現・バンダイナムコアーツ)から発売された。
「はなさくいろは」は「TVアニメ本編を見ている人にも、これからみるという人にも深い共感を得られる歌詞と、映像美をそのまま音に表現したような繊細かつ心温まるやさしいメロディーが印象的な曲[2][3]」「ミディアム・テンポの愛らしいポップ・ソング[4]」に仕上がっている。ミトは自身のTwitterで「ビックリするほどはかなくて、すぐに壊れそうな甘酸っぱいメロディ」「無防備なメロディ」[5][6]と紹介している。
「はなさくいろは」の楽曲制作の依頼の話が出たのは2011年4月のことだった。しかし当時、同年8月まで予定が詰まっていたため、ミトは「楽曲制作に費やせたのはわずか5日だった」と自身のTwitterで告白している[7]。制作に当たって、ミトは「花咲くいろは」の25話分の脚本を何度も読み返し、P.A. Works社長の堀川憲司からの「物語の余韻を促すような…」というオーダーも含め、「音楽で、緒花たちの葛藤を彩れる華になれたら」という1つの答えを見つけ出したという[8]。