カメラマンを本業とする男・佐々木は、勤務していた会社をリストラされ、さらには愛する妻・佐和子に逃げられ、一人寂しく暮らしていた。
ある日、佐々木は東京から宛もなく一人沖縄へ旅立つ。飛行機から船へと乗り継ぎ、辿り着いた島(西表島)で出逢った、砂浜に住むホームレス4人と飲み、踊り、笑い、楽しい一夜を過ごした佐々木だったが、翌朝遅く目覚めると、持って来た全財産(バッグや貴重品など)がなくなり、ホームレスが居た仮住まいもそっくり消えていた。
途方に暮れた佐々木は、浜で都会からやってきた青年「オッコチ」、関西からきた美女2人組「アパ」「キミ」と出会う。二人のおかげで料理の質が向上し、防犯用に掘った落とし穴にイノシシまで落ちて大喜び。そんな中、ホームレス4人組の噂を聞きつけた佐々木は、彼らから全財産を取り返すべく、“ある作戦”を決行するために、奴らが居ると思われる離れ島に渡る。見つかった4人は見事な土下座をして謝る。元の浜に帰ると2人組を連れ帰りにきたおばさんたちがいた。元妻の撮影のADもやってきて明日「イントレ」(撮影用の高い足場)が必要だといわれ、土下座の4人もきて木で作り上げる。撮影隊もやってきて忙しくなるが、。